すべてのストレージのための強力なグラフィカルマネージャである「TreeSize Professional」のメジャーアップデートを行いました。
新たなバージョン9.0では、なんとOutlookのメールボックスまでもがスキャン対象となります。
TreeSizeでは、Outlookの全メールボックスを一度にスキャンしたり、受信トレイやスパムフォルダなどの特定のフォルダを指定しスキャンすることが可能になりました。
これにより、電子メールとその添付ファイルがどれだけの容量を占有しているかが分析できます。
ユーザーは、円グラフや棒グラフ、階層マップなどのさまざまなグラフを使用したスキャン結果の分析や、メールボックス内であなたのストレージ容量を浪費している電子メールのリストを作成したりすることができます。
詳細は下記からご確認ください。
このアップデートにより、TreeSizeのスキャン対象がさらに広がりました:
Windowsファイルシステム/SharePointサーバ/Amazon S3クラウドストレージ/Azure Blob Storage/Linux/Unix(SSH経由)