MAXQDA製品の比較
MAXQDA製品には2つの製品オプションがあります。
それぞれの特徴を比較して、ご希望に合ったライセンスをお選びください。
※以下の各項目をクリックするとさらに詳しい内容がご覧になれます。
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- データタイプ(インポート、分析)
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- テキストとPDFドキュメント
テキストドキュメント (.docx、.odt、.rtf、.txt) をインポートして編集します。PDFファイルを元の形式でインポートします。
PDFページを回転します。Word および PDF からコメントとテキストのハイライトをインポートします。
- トランスクリプト(文字起こし)
他のソフトウェアプログラム(手動または自動テキスト認識)で作成されたトランスクリプトをインポートします。
- フォーカスグループ
自動話者検出と多くの話者ベースの分析ツールを使用して、フォーカスグループのトランスクリプトやその他の複数話者のテキストをインポートします。
- オーディオとビデオ
一般的なファイルフォーマットからメディアファイルをインポート/メディアファイルを直接分析/メディアの複製/
MAXQDAメディアプレーヤーで、10分の1秒単位まで分析可能な波形を表示
オーディオ(Windows):MP3, WAV, WMA, AAC, M4A
オーディオ(Mac):MP3, WAV, AAC, CAF, M4A
ビデオ(Windows/Mac):MP4, MOV, MPG, AVI, M4V, 3GP, 3GGP
ビデオ(Windowsのみ):WMV
- Excelからのアンケート
調査Excelからアンケートデータをインポートし、自由形式回答の自動事前コーディングと統計情報の割り当てを行います。
SPSS データセット (.sav) をインポートします。
- SurveyMonkey からのアンケート
アンケートデータを SurveyMonkey アカウントから直接インポートし、自由形式の回答の自動事前コーディングと統計情報の割り当てを行います。
- スプレッドシート
Excelスプレッドシート(.xlsx)をインポート。テーブルビューには、アルファベット順の並べ替え、列の非表示、
セルへのテキストの編集や入力など、一般的なテーブル機能が含まれています。
- ウェブページ
Google Chrome の無料拡張機能「MAXQDA Web Collector」を使うか、リンクを入力することで、ウェブページをテキスト、
画像、PDF 文書としてインポートできます。
- YouTube
YouTubeから動画コメントと動画トランスクリプトを直接インポート。動画コメントを返信数で自動コード化。
- 画像
写真や画像をインポート(png/jpg/gif/tif)。画像の回転や拡大
- 文献データと書誌データ
Endnote、Mendeley、Citavi、Zoteroなどの書誌ソフトウェアパッケージから、テキストやPDFの論文、
論文や教科書などのメタ情報を取り込むことができます。
- テキスト文書の事前構造化
1つの文書からテキストデータをインポートし、自動的にコーディングして複数の事例に分割。
- MAXQDAでデータを作成
MAXQDAで新しいテキスト、表、ノート、要約、言い換えなどを直接作成。
- REFI-QDA プロジェクト
REFI-QDA 形式にエクスポートされた NVivo などの他のプログラムからプロジェクトをインポート。
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- データ管理、ユーザビリティ
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- ドキュメントの整理
ユーザー定義フォルダのグループ化。関連するドキュメントをまとめたドキュメントセットを使用して、
追加のドキュメントグループを作成
- コードの整理
最大10レベルの階層順でコードをグループ化。関連するコードをまとめたコードセットを使用して、
非階層構造のコードグループを作成。マップビューでコードシステムを整理
- 自動プロジェクトバックアップ
ユーザ定義の時間間隔で、プロジェクトを自動でバックアップ
- 外部ファイル
大容量ファイルは、外部ドキュメントリンクとしてプロジェクトに組込み。外部ドキュメントすべてを1つのzip
フォルダにまとめて、別のPCへ移管
- ドラッグ&ドロップ
コーディング、コードとドキュメントの整理、
ダイアログウィンドウへのベース追加などに役立つドラッグ&ドロップ機能
- フレキシブルなスクリーンレイアウト
調整可能なスクリーンレイアウト。調査、コーディング、文献レビューなどを最適表示。
複数の文書をタブや2つ目のウィンドウで開いて左右に並べて比較可能。
- プロジェクトの匿名化
プロジェクトのコピーをエクスポートする際、選択されたコードで自動的に匿名化
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- 文字起こし
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- 音声やビデオの文字起こし
頻繁に使用されるテキストセグメントを挿入するキーボードショートカットの設定。
話し手の説明で新しい段落を開始するオプション。
- フットペダルサポート
フットペダルを使うことで、文字起こしのスピードが向上。
- タイムスタンプ付きトランスクリプトをインポート
タイムスタンプフォーマットをサポートした他のソフトウェアからのトランスクリプトのインポートが終了した際に、
タイムスタンプを認証。
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- 質的データ分析
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- コーディング
様々なコーディングオプション:すべてのデータフォーマットにおけるコードのドラッグ&ドロップ、
コード中の一部からコードネームの作成(In-vivoコード)、ハイライトコーディング(マーカー機能)と絵文字コード
(記号によるコード)。頻繁に使うコードには、キーボードのショートカットを割当て。
- コード管理
コードをドラッグ&ドロップで整理したり、組み直すことが可能。特定のコードをお気に入りとしてブックマークしたり
グループ化が可能。コードセグメントにコメントを追加。
- メモ
メモを作成してドキュメント、コード、データセグメントに添付。自由メモの作成。11種類のメモマークから選んで、
独自のメモラベルを作成。概要の表からメモの検索やフィルタリングが可能。
メモのエクスポートやドキュメントへの変換。
- テキスト検索
ドキュメントやメモでの複数単語の検索。AND / OR / NOT検索演算子で接続できる単語の組み合わせを検索。
- コード付きデータ検索
柔軟性を高め、管理が可能なアクティベーションによる結果の迅速な呼び出し。オリジナルデータに常にリンクした結果の
インタラクティブな表示。アクティベーション、変数、色、作者などによるフィルタリング。
- 変数による分類
人口統計データや他の標準化されたデータを使用して事例のグループを作成し調査。
- リンク
プロジェクト内のテキストテグメントやイメージセグメントをリンク。ファイル、ウェブページ、Google Earth™ / Maps™の
地理情報などの外部ソースへのリンク。
- ログブック
研究プロジェクトや分析の重要なステップをログブックに記録。
- フォーカスグループ分析
複数の話し手の会話をインポートして自動的に話し手を検出。フォーカスグループの会話記録を全ドキュメントして分析、
または話し手ごとに記録。人口統計データや他の標準化されたデータをそれぞれの話し手に追加。話し手ごとの分析が、
視覚化と混合法のツールで可能。
- パラフレーズ
テキストセグメントを言い換え、元のテキストのすぐ隣に表示。
対話型の表にパラフレーズを表示し、カテゴリシステムの構築に使用。
- サマリー
コードデータを自分の言葉で要約。ユーザー定義のテーブル表示で要約を表示。
- クリエイティブコーディング
コードやテーマを視覚的にアレンジして構造化し、ファイナライズしたものをMAXQDAのコードシステムに変換。
- 自動コーディング
テキスト検索や新しいコードでのコードデータ検索の結果を自動コーディング。
- コードシステムの管理
コードから他のコードへサブコードをコピー&ペースト。マップ上でコードシステムを視覚的に作成または再構成。
他のプロジェクトへコードシステムをエクスポート。スプレッドシートからコードシステムをインポート。
- グループの比較
テーブル概要で、コードセグメントまたはコード頻度を表示
- 調査データの分類
オープンエンド型の質問の回答を対話形式で分類し、コード化。
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- 混合法による分析
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- 混合法データ互換
測定データをMicrosoft ExcelやSPSSからインポートおよびエクスポート。標準化されたデータとオープンエンドのコメントの自動検出。
標準化されたデータは変数に変換され、自由記述のコメントは質問コメントとともに自動的にコード化が可能。
- クロス表
ユーザー定義のグループ全体で、コードの頻度と割合を比較。インタラクティブな結果表示。
- インタラクティブなマトリックスの引用
インタラクティブなテーブルビューで、ユーザー定義のグループのコードセグメントの内容を比較。
- 相似解析
質的・量的情報とコード、コード頻度と標準化された情報をもとに、どのドキュメントが最も類似しているか分析することによって、
データ違いと類似点を比較、調査。
- トポロジテーブル
コーディング作業に基づくグループの統計情報(頻度、平均と標準偏差)を比較。
- コードの構成
無制限の数のコード、または最大6つのコードとそのサブコードに対するコードの組み合わせの出現を調査。
結果はインタラクティブな表にリスト化され、図に変換することが可能。
- コードカバレッジ
選択したコードでどのくらいのデータがコード化されているかを表示。
- ジョイントディスプレイ
ジョイントディスプレイで、混合法の文献に記載されているように質的・量的データや結果を可視化。
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- 可視化
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- コードの可視化
ドキュメントの隣に無制限にコーディングストライプを表示および非表示が可能。
コード・カラーでドキュメント内のコードセグメントをハイライト。100万色以上のユーザー定義コード・カラーから選択可能。
- メモの可視化
11種類のメモ型アイコンから選んで、メモのタイプを可視化。
メモはテキスト余白、コードシステム、ドキュメントシステムに表示。マウスオーバーでメモをプレビュー表示。
- 双方向性
可視化のツールはプロジェクトデータにインタラクティブに接続。ソースデータを表示するには、可視化要素をダブルクリック。
- MAXMaps
データを可視化しマップビューで探索。外部データ(画像、リンク、ジオリファレンス)に加え、プロジェクトデータ(ドキュメント、
コード、メモ、コードセグメント)もマップに追加。自由オブジェクトとテキストフィールドを追加。
- MAXMap-モデル
事前に定義されたモデルで自動的にコンセプトマップを作成。
[単一ケースモデル]:メモ、コード、およびコードセグメントを含むドキュメント、ドキュメントグループ、
またはフォーカスグループの記録を可視化。
[コード階層を持つ単一コードモデル]:メモまたはコードを含む文書または文書のグループを階層的な順序で視覚化。
[二事例モデル]:2つのドキュメントを可視化し、どのコードが両方に存在するのか、または片方にだけ存在するのかを視覚化。
[単一コードモデル]:メモとコードセグメントでコードを視覚化。
[コード理論モデル]:リンクされたメモで一つあるいは複数のコードを可視化。
[コード・サブコードセグメントモデル]:サブコードとコードセグメントでコードを可視化。
[階層コード・サブコードモデル]:コードとそのサブコードを階層的な順序で可視化
[コード共起モデル]:コードの重複を可視化。
- ドキュメント比較チャート
段落ごとに複数のテキストドキュメントのコードパターンを視覚的に比較。
- コードの頻度
コード・マトリックス・ブラウザ:
ドキュメント、ドキュメントグループまたはフォーカスグループ参加者ごとに、コード化されたセグメントの数を可視化。
アクティベーションパターンとウェイトフィルターで表示を制御。四角、丸、頻度、パーセンテージで表示。
- コードの共起
コード関連ブラウザ:一つのドキュメントあるいはドキュメントグループの中から、コードの重複や類似を可視化。
アクティベーションパターンで表示を制御。四角、丸、頻度、パーセンテージで表示。
- コード・タイムライン
コードライン:ドキュメント内における、段落(テキストドキュメント)、ページ(PDFドキュメント)、分/秒(メディアファイル)
ごとにコードの発生を可視化。アクティベーションパターン、コードシステムレベル、ウェイトフィルタで表示を制御。
- ドキュメント・ポートレート
色でドキュメント内のコードセグメントの表示を可視化。コードカラーやコードカラーの頻度で並べ替え。
アクティベーションパターンで表示を制御。
- ワードクラウド&コードクラウド
頻繁に使用される単語やコードの単語クラウド表示を作成。ストップリストに単語を追加することによる表示の制御。
あらかじめ定義された図形や個々の図形を使用し、色、フォント、単語数などを調整。
- チャート&ダイヤグラム
コードの頻度や変数値を棒グラフや円グラフで作成。グラフの項目や色も編集可能。
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- 共同作業
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- プロジェクトの統合
複数のプロジェクトを一つのプロジェクトファイルに統合。
- プロジェクトベースの移行
特定のプロジェクトベースを他のプロジェクトに移行。
例えば、1人が文書に適用したコードをチームメンバーのプロジェクトファイル内の同じ文書に移行。
- コード化上の合意事項
異なるチームメンバーが同じデータをコード化した場合の分析および議論。
コードの発生、頻度などに基づくコード内の合意事項をチェック。カッパ係数を計算。
- ユーザー管理
不要なデータの更新からデータを保護するために、チームメンバーに役割と権限を割り当て。
(例えば、管理者、プロジェクトマネージャー、コーディングアシスタントなど))
プロジェクトファイルのパスワードで保護されたログイン。
- コードシステム交換
コードシステムをQDA-XML Exchange Standardにエクスポートし、QDA-XML Exchange Standardからインポート。
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- レポートとエクスポート
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- スマートパブリッシャー
プロフェッショナルで編集可能で、印刷可能なコードデータのレポートを作成。高度なフィルタリング、ソート、
フォーマットのオプション。
- テーブル概要
コーディングされたセグメント、メモ、コード、リンク、サマリーの概要をエクスポート。
- コードブック
レポートにカテゴリー・システムを記載するために、コード定義と共にコードのコードシステムをエクスポート。
- オーディオおよびビデオ抽出をエクスポート
コーディングされたビデオまたはオーディオセグメントを個々のビデオまたはオーディオクリップとして保存。
- プロジェクト情報のエクスポート
プロジェクト・メモと標準化されたプロジェクト情報の自動更新リストを含むプロジェクト・データ概要を表示。
- MAXQDA Readerで使用可能
作成したプロジェクトは無料のMAXQDA Readerで使用可能。
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- ユーザーコミュニティ、言語とサポート
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- オンラインマテリアル
英語とドイツ語の完全オンラインマニュアル。多くの機能のビデオチュートリアル。新規ユーザーのための入門ガイド。
- コンテキストセンシティブ・ヘルプ
すべてのダイアログウインドウにあるヘルプボタンから、オンラインヘルプの関連した項目を表示。
- 世界規模のトレイナーネットワーク
MAXQDAのウェブページでプロフェッショナルなMAXQDAのトレイナーを紹介。ワークショップやコンサルティングでコンタクト可能。
- 無償サポート
現在と以前のバージョンのすべてのユーザーのためのオンライン無償サポート。
- 利用可能言語
15ヶ国語で利用可能。英語、ドイツ語、スペイン語、フランス語、日本語、イタリア語、中国語簡体字、中国語繁体字、
ポルトガル語-PT、ポルトガル語-BR、ロシア語、トルコ語、タイ語、ポーランド語、チェコ語。
- データ言語
中国語、日本語、韓国語など、シンボルベースの言語を含む、あらゆる言語(ユニコードサポート)でデータを分析可能。
左から右へ記述する言語、右から左へ記述する言語ともにサポート。
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- 量的テキスト分析
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- 単語と単語の組合せの頻度
選択したテキストやテキストセグメントの最高5つの単語や単語の組合せの頻度をリスト化。結果のインタラクティブな表示。
ストップ&ゴーリストを使用して単語を除外したり含めることが可能。
- インタラクティブなワードツリー
インタラクティブな樹形図で単語の組合せの頻度を可視化。一つの単語あるいは単語の組合せからテキストを分析。
- キーワード検索
キーワードで検索し、前後関係を含めて検索結果を表示。
- 辞書ベースの分析
辞書やクエリを作成および編集。自動的に辞書エントリーをコード化。
テキストまたはテキストグループによる辞書エントリーの頻度の分析。
- カテゴリマトリックスブラウザ
ドキュメント、あるいはドキュメントグループにおいて、マトリックス表示で辞書単語カテゴリーの頻度を可視化。
- レンマ化
テキストの検索結果のレンマ化。単語の単語の変化形(feel, feels, feelingなど)をグループ化。
以下の言語で利用可能: ブルガリア語、カタロニア語、チェコ語、英語、エストニア語、フランス語、ドイツ語、ハンガリー語、
イタリア語、ポーランド語、ポルトガル語、スペイン語、スウェーデン語、ウクライナ語
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- 統計データ分析
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- MAXQDAデータの統計分析
ドキュメント変数(人口統計データなど)やコーディング作業の結果を"Stats"モジュールに渡して統計分析。
変数ラベル、値ラベル、欠測値を定義。統計データ分析の結果を利用して、さらなる質的分析のためにMAXQDAプロジェクトデータを
グループ化。
- 外部データセットの統計分析
SPSSやエクセルからの外部データセットを分析。変数ラベル、値ラベル、欠測値を定義し、SPSSファイルとしてデータを保存。
- 統計学的手法
すべてを網羅した記述的統計学および推測統計学。度数分布表、平均値、中央値、標準偏差、平均誤差、信頼区間などを計算。
クロス集計表分析:カイ二乗、クラメールのV。
相関分析:ピアソンのr、スピアマンのロー(ρ)。
- インタラクティブな結果表示
自動再計算で表の行や列を結合、削除。結果表示のソートや再配置。変更を無制限にアンドゥー(元に戻す)可能。
- 変換&再コード化
新しい変数の計算。変数を同じ変数か新しい変数に再コード化。同時に複数の変数を再コード化。
- エクスポート&レポート
整理されたアウトプットビューアーで結果を表示。クリップボードに結果をコピーして、Wordのようなプログラムで利用。
SPSSや他の統計学パッケージへエクスポート。
MAXQDA
高度な質的データ分析
フォーカスグループ、調査、Webページ、事前構造化文書、経歴データなど、幅広い種類のデータで作業することができます。
Twitter、YouTube、SurveyMonkeyへ直接接続し、Multimedia Playerでオーディオファイルとビデオファイルを変換、分析、コーディングします。
幅広いコーディング機能、メモの書込、単語の検索、文書内または外部ソースへのリンク、重要な調査ステップのログブックの保持などが可能です。
人口統計情報や他の種類の量的情報を追跡するために、データに変数を追加します。
比類なきビジュアライゼーションツール、チャート、およびダイアグラムでデータを視覚化します。
コード化されたデータを自分の言葉に要約したり言い換えたりして、単語の組み合わせやコード化されたデータを詳細に検索します。
クロスタブ、ジョイント・ディスプレイ、相似解析などを含む、完全な混合法ツールボックスが利用可能です。
強力なマッピングツールMAXMapsを使用して、コンセプトマップを作成します。
チームメンバーとプロジェクトデータの要素を共有し、コード化上の合意事項を分析します。
豊富な視覚化オプションを利用して、研究の成果をプレゼン、エクスポートすることができます。
MAXQDA Analytics Pro
統計データ分析ー統計モジュール
統計ツールを使用して質的データを統計的に分析し、結果を評価したり、データを外部データセット(Excel、SPSS)に接続します。
度数分布表、平均値、中央値、標準偏差、平均誤差、信頼区間などを計算。などを計算可能です。
※MAXQDA Analytics Proでご利用いただけます。