LSLを使用したリッチイベントマーカー
SuperLab X6では、LSL(Lab Streaming Layer)を使用して、タイムスタンプ付きのイベントマーカーを送信することができるようになりました。ABM、Brain Products、Neuroelectricsなど、多くのEEGメーカーが現在LSLをサポートしています。SuperLabは、スイッチを入れるだけですぐに使用でき、非常に簡単です。
通信はネットワーク経由で行われ、(文字列を使用する場合)送信される情報には、試行名や刺激名などの有用な詳細が含まれます。
おすすめ機能
- LSLとの統合
- Tobii eye trackerとの統合
- BIOPAC AcqKnowledgeとの統合