Altova DiffDog は XML を意識したユニークな差分 / マージツールで、テキストやソース コード ファイル、XML や JSON ファイル、そして Word ドキュメントの比較やマージを行うことができます。
ディレクトリやデータベース スキーマ、コンテンツなどの比較ならびに同期を行うことができます。
DiffDogについて:
・Diff/merge tool
・File differencing
・Folder differencing
・2- and 3- way file compare modes
・Compare database content and schemas
・Compare CSV-to-CSV and CSV to database content
・Generate diff reports
・XSLT code for XML Schema differences
・Save comparison settings for easy reuse
・DiffDog Server for automating diff report generation
■File Comparison Tool
DiffDog には、Unicode、ASCII、MBCS、その他のファイル形式をサポートし、あらゆるタイプのテキストベースのファイルを比較、マージすることができるパワフルな機能が搭載されています。
DiffDog では双方向のマージや、比較されたファイルの直接編集を行うことができます。DiffDog は各ファイルのバックアップを自動的に作成し、作業をやり直す必要がある場合には、サーバーやディスクから元のファイルをいつでも再ロードすることができます。
DiffDog は無制限の取り消し機能をサポートしており、編集やマージのプロセスのどの時点へも戻ることができます。
■XML Diff/Merge/Edit Tool
DiffDog に搭載されている XML の差分や編集機能には、世界をリードする XML 開発ツールである XMLSpy の開発元である Altova の遺産が活用されています。整形式のチェックや検証、コード補完、DTD/スキーマベースの入力ヘルパーといった堅牢な機能により、DiffDog は XML を使用する Web ならびにソフトウェア デベロッパーにとって必須の差分処理ユーティリティとなります。
DiffDog では、名前空間プレフィックスや XML 属性の順番、子要素の順番といった、XML プロセッサーには関係ないものの、単純なテキスト比較では同等とみなされるような違いがある場合でも、2 つのファイルが XML 互換であることを認識することができます。
DiffDog では XML ファイルを表示するために、高度なテキスト ビューと拡張グリッド ビューの 2 つのオプションが提供されます。高度なテキスト ビューには、行番号やブックマーク、ソースの折り返しマージンといった視覚的なナビゲーション機能が搭載されています。
拡張グリッドビューは、ネストされたコンテナのセットを通じて、XMLドキュメントの階層構造を表示します。これらのコンテナは、簡単に展開したり折りたたんだりして、ドキュメントのツリー構造を視覚化することができます。
■3-Way File Comparison
DiffDog では 3 つのファイル間の差分を並べて比較、マージすることができます。この機能はソースコントロールシステムで管理されるファイルにおいて特に重要であり、2 人のユーザーが同じソースファイルから開始し、異なる変更を加えた場合、それらを調整する必要があります。
3 者間ファイル比較では、新しいバージョンと共通の親ファイル間のすべての差分を表示、参照することができます。DiffDog では発生した各差異に対して、どの変更 (「左」、「右」、「中央」) を保持するかを決定することができます。
■XML Schema Comparison
DiffDog にはパワフルな XML スキーマの比較機能が含まれており、.xsd ドキュメントの XML を意識したファイル比較を拡張、補完し、XML データの変換を容易に行うことができます。
DiffDog のスキーマ比較ツールにより、同じ名前を持つスキーマ要素が自動的にマップされます。各 XML スキーマに対して異なるルート要素を選択することができるほか、異なる要素を手動で接続してマッピングしたり、自動で行われる要素のマッピングを上書きすることができます。
2 つの XML スキーマをマップした後、DiffDog では既存の XML ドキュメントを新しいスキーマへ変換するための XSLT ファイルを生成することができ、XSLT コードを手で書いたりデバッグしたりするのに比べ、時間と労力を大幅に節約することができます。
DiffDog ではスキーマ間に完全に編集可能な MapForce マッピング ファイルを生成することで、データ処理機能を必要とする複雑なマッピングを行うことができます。XML スキーマの比較に関する詳細な情報は、DiffDog オンラインマニュアルにてご確認いただくことができます。
■Folder Compare and Directory Sync Tool
diff/merge ツールは、ワークステーション、ローカルネットワーク、さらにローカルおよびリモートの FTP および HTTP サーバー上のフォルダーを比較およびマージするための強力かつ使いやすいツールです（ユーザー権限に基づく）。
DiffDog にはフォルダーを比較するための 5 つのオプションが用意されています。クイック比較モードではサイズと日付のみでファイルを比較し、テキスト比較モードでは各ディレクトリ内にあるファイルの実際のテキスト コンテンツを比較し、XML 比較モードでは XML を意識したインテリジェンスにより実際のファイルのコンテンツを比較し、バイナリ比較モードでは EXE、MP3、JPG などの非テキスト ファイルを比較することができます。拡張子比較モードは、ファイル ペアの拡張子に基づいて、自動的に特化されたモードを選択します。
目的のファイルをダブルクリックするだけで、ディレクトリ比較ウィンドウから直接ファイル比較を開くことができます。
ディレクトリの同期］ダイアログでは、フォルダーをマージするためのルールを設定することができます。両方のフォルダー間でスケジュールされたすべてのファイル更新を確認し、［開始］ボタンをクリックして同期を行うことができます。
■Zip File Differencing Tool
Altova DiffDog には ZIP アーカイブとそこに含まれるファイルの比較/マージ機能が強化されています。
DiffDog の ZIP 差分機能により、圧縮されていないファイルを比較するのと同様に、ZIP アーカイブ内に保管されているテキストやソース コード ファイルを比較ならびにマージすることができます。また、XML を意識した高度な機能により、ZIP フォーマット内に保存された XML ファイルの比較や編集を行うことができます。DiffDog では ZIP アーカイブに保存されたバイナリファイルが同一または異なるものであるかどうかを認識することもできます。
DiffDog はファイルの拡張子に基づいて正しい比較オプションを適用するため、圧縮されていないオリジナルファイルを比較する際と同様の機能により、ファイルの検査や差分のマージを行うことができます。
■Word Document Compare Tool
DiffDog には Microsoft Word® ドキュメントを比較するための特別な機能が搭載されています。Microsoft Word 2003 以降がコンピューターにインストールされている場合、DiffDog では埋め込まれた 2 つの Microsoft Word ウィンドウを開くことでドキュメントファイルを比較し、ドキュメントの差分を並べて表示することができます。
DiffDog Word の比較は、特に変更追跡機能が使用されていないような、長期間にわたるドキュメントのリビジョンを管理する際に便利な機能です。
DiffDog Word のファイル差分ウィンドウ内にあるファイルのコンテンツは、コンテキストメニューやキーボードショートカットにより Microsoft Word の全機能を使用して直接編集することができます。編集が完了したら、各 Word ファイル比較ウィンドウにある DiffDog 保存または別名で保存ボタン、またはファイル / 保存メニューオプションを使用して作業を保存することができます。
■Compare CSV and Database Data
CSV はデータベースデータのエクスポートに使用されることが多く、そのようなデータを別のバージョンのデータベース ダンプやデータベース自体のデータと比較することは一般的に要求されることです。DiffDog では CSV を比較のためのネイティブフォーマットとしてサポートし、以下のようなことが可能になります。
・CSV と CSV の比較
・CSV データとデータベースデータの比較
・1 つずつ、またはまとめて、どちらかの方向にある変更をマージする
CSV の比較はファイルの比較と同様に、一度接続されたデータソースは左側と右側のコンポーネントとして表示されます。コンポーネント」とは、CSVやデータベースの構造を表現したもので、ここから比較対象のテーブルや列を選択すると便利です。すべての差分を一括してマージするか、データグリッドにテーブルごとの差分を表示し、行レベルで個別に差分を確認してマージするか、どちらかを選択することができます。
■Database Content Comparison Tool
CSV からデータベースへの比較に加え、Altova DiffDog では 2 つのデータベース間のテーブルのコンテンツを簡単に比較ならびにマージすることができます。DiffDog ではデータベースの比較が、テーブル間のカラム マッピングを示す接続線により、直感的なグラフィカルなテーブル表示で行われます。
DiffDog では同じデータベースタイプにある異なるバージョンのテーブルを比較したり、異なるデータベースタイプにある同等のテーブルの内容を比較、マージすることができます。異なるデータベースタイプを比較する場合、DiffDog はデータ型の名前の不一致を解決することもできます。
テーブルの自動マッピングオプションにより、名前、データ型、カラムの位置などを元に DiffDog に対してカラムのマッピングを行うよう指示することができます。自動マッピングの結果が不正確または不完全な場合、テーブルのカラム間に接続線をドラッグすることで、比較を手動でマッピングすることもできます。
サポートされているデータベース
・Firebird 2.5, 3
・IBM DB2 for iSeries® v6.1, 7.1, 7.2, 7.3, 7.4
・IBM DB2® 8, 9.1, 9.5, 9.7, 10.1, 10.5, 11.5, 11.5.7
・Informix® 11.70, 12.10, 14.10
・MariaDB 10, 10.3, 10.4, 10.5, 10.6.5, 10.9.2
・Microsoft Access™ 2003, 2007, 2010, 2013, 2019
・Microsoft® Azure SQL
・Microsoft® SQL Server® 2005, 2008, 2012, 2014, 2016, 2017, 2019
・MySQL® 5, 5.1, 5.5, 5.6, 5.7, 8, 8.0.25, 8.0.28
・Oracle® 9i, 10g, 11g, 12c, 18, 19
・PostgreSQL 8, 9.0.10, 9.1.6, 9.2.1, 9.4, 9.6, 10, 11, 12, 13, 14.1, 14.5
・Progress OpenEdge 11.6
・SQLite 3.x
・Sybase® ASE 15, 16
・Teradata 16
■Database Schema Diff/Merge Tool
DiffDog ではデータベースの構造を比較し、視覚的にその差分を特定、マージすることができます。同じタイプのデータベースを比較することも、異なるデータベースタイプの 2 つのスキーマを比較することもできます。
個々のテーブル、テーブルのグループ、またはデータベーススキーマ全体を比較することができます。
ツールバーの左または右のマージボタンをクリックすることで、差分をマージすることができます。右クリックのコンテキスト メニューには、選択されたテーブルに対してデータベースの内容比較を即座に開くといった、より包括的なマージ オプションが用意されています。
どのマージ オプションを選択した場合でも、DiffDog は常にターゲットデータベースに対して SQL 変更スクリプトを作成し、確認することができます。SQL 変更スクリプトをファイルに保存したり、DatabaseSpy の SQL Editor ウィンドウへスクリプトを送信したり、SQL 変更スクリプトを DiffDog から直接実行したり、マージ要求をキャンセルしてスクリプトを破棄したりすることができます。
■OOXML Differencing Tool
Altova DiffDog には Microsoft Office Open XML (OOXML) ファイルの差分やマージのサポートが強化されています。
多くの差分/マージ ツールでは Office Open XML (OOXML) ファイルがバイナリ ファイルとして扱われ、ファイル サイズや修正日時に基づいて同一または異なるものとして認識されます。DiffDog では Office 2007 (またはそれ以降) の OOXML ファイルペアのコンテンツを比較し、その差分を詳細に表示することができます。
DiffDog では XML ファイルの比較時に DiffDog が提供する XML を意識した高度な差分オプションが完全にサポートされており、差分をどちらの方向へもマージすることができます。OOXML ファイル内に保存されたファイルペアをグリッド ビューにて表示ならびに編集することもできます。多くの場合、グリッド ビューによりファイルの内容をより理解しやすく表示することができます。
■Diff Report Files
開発者やその他のプロジェクト関係者は、ソース コードやその他の重要なファイルに対する変更履歴を残しておきたいと思うことがよくあります。DiffDog ではソース コード ファイルを含む、テキスト ベースのファイルにおける全ての比較に対する差分レポートを作成することができます。
DiffDog ではディレクトリの比較に対する差分レポートも作成することができます。差分のエクスポートダイアログでは、テキスト形式または XML ファイルとして作成する差分レポートを選択することができます。テキスト フォーマットのレポートは、Unix で広く受け入れられている diff のスタイルに従います。XML 形式のレポート ファイルは人間が読みやすいように記述された要素名を持ち、比較モードと比較されたディレクトリのパスが記録されます。
DiffDog のディレクトリ レポート機能を使用することで、Zip アーカイブや OOXML ドキュメントを比較するための diff レポートを作成することができます。
■DiffDog Server
DiffDog Server は今日の並列コンピューティング環境のパワーを活用し、ファイルやディレクトリ、URL の比較を自動化し、差分レポートを生成する高性能なサーバーソフトウェアです。
【ライセンスについて】
■Enterprise■
32/64-bit version
■File Comparison
任意の2つのテキストファイルを比較し、色の付いたハイライトと接続線で差分を表示します。
個々の差分を双方向にマージし、比較ウィンドウでファイルを直接編集することができます。
編集と結合のための無制限の取り消し/やり直し機能
サイド バイ サイドのウィンドウで差分をマージしての 3 者間ファイル比較
Microsoft Word 2003 以降を採用したワードプロセッサ ビューにより、DiffDog ウィンドウ内で .docx、.doc、.rtf、その他を並べて比較することができます。
FTP や HTTP サーバーによるファイル比較がサポートされます。
選択されたファイルは比較設定ドキュメントに保存され、後で再ロードすることができます。
■XML Comparison
エンティティーの解決、属性の順序の無視など、XML を意識した比較のための複数のオプションがあります。
整形式のチェックと検証（DTD とスキーマ・ベース）
比較ウィンドウ内でのインテリジェントな編集（DTD/スキーマベースの入力ヘルプ、コード補完と構文ヘルプ
XML スキーマを視覚的に比較し、要素の自動および手動マッピングを実行
比較された XML スキーマ間で XML データを変換するための XSLT ファイルを生成
XML スキーマの比較に使用する MapForce マッピング ファイルの保存
■Directory Comparison
比較されたディレクトリは展開/折りたたみ可能なツリーで表示され、ファイル タイプ別に複数の比較モードが用意されています。
比較ウィンドウ内での双方向のファイル交換や、ディレクトリの同期をワンステップで実行可能
.ZIP アーカイブや OOXML ファイルをディレクトリとして展開し、ファイル ペアを比較（XML を意識したオプションも使用可能）
FTP および HTTP サーバーでのディレクトリ比較をサポートします。
選択されたディレクトリを比較設定ドキュメントに保存し、後で再ロードすることができます。
■Compare CSV
CSVとCSVを比較する
データベースデータとの比較
■Database Comparison
同じ種類のデータベースまたは異なる種類のデータベースのデータベーススキーマを比較します。
データベースの差分をマージする SQL 変更スクリプトの生成
同じデータベース タイプまたは異なるデータベース タイプのテーブルの内容を比較します。
複数の自動比較マッピングオプションとデータ型の名前の不一致の解決
色分けされた比較結果テーブルの表示とフィルタリング結果の表示（セルの内容が同じか異なるか）
比較したセルの内容を直接マージ
データベース比較の設定をファイルに保存し、簡単に再利用することができます。
■Supported Databases
Firebird 2.5, 3
IBM DB2 for iSeries® v6.1, 7.1, 7.2, 7.3, 7.4
IBM DB2® ; 8, 9, 9.5, 9.7, 10.1, 10.5, 11.5, 11.5.7
Informix® 11.7, 12.10, 14.10
MariaDB 10, 10.3, 10.4, 10.5, 10.6.5, 10.9.2
Microsoft Access™ 2003, 2007, 2010, 2013, 2019
Microsoft® Azure SQL
Microsoft® SQL Server® 2005, 2008, 2012, 2014, 2016, 2017, 2019
MySQL® 5, 5.1, 5.5, 5.6, 5.7, 8, 8.0.25, 8.0.28
PostgreSQL 8, 9.0.10, 9.1.6, 9.2.1, 9.4, 9.6, 10, 11, 12, 13, 14.1, 14.5
Oracle® 9i, 10g, 11g, 12c, 18, 19
Progress OpenEdge 11.6
SQLite 3.x
Sybase® ASE 15, 16
Teradata 16
■Professional■
32/64-bit version
■File Comparison
任意の2つのテキストファイルを比較し、色の付いたハイライトと接続線で差分を表示します。
個々の差分を双方向にマージし、比較ウィンドウでファイルを直接編集することができます。
選択されたファイルは比較設定ドキュメントに保存され、後で再ロードすることができます。
■XML Comparison
エンティティーの解決、属性の順序の無視など、XML を意識した比較のための複数のオプションがあります。
整形式のチェックと検証（DTD とスキーマ・ベース）
比較ウィンドウ内でのインテリジェントな編集（DTD/スキーマベースの入力ヘルプ、コード補完と構文ヘルプ
■Directory Comparison
比較されたディレクトリは展開/折りたたみ可能なツリーで表示され、ファイル タイプ別に複数の比較モードが用意されています。
比較ウィンドウ内での双方向のファイル交換や、ディレクトリの同期をワンステップで実行可能
.ZIP アーカイブや OOXML ファイルをディレクトリとして展開し、ファイル ペアを比較（XML を意識したオプションも使用可能）
選択されたディレクトリを比較設定ドキュメントに保存し、後で再ロードすることができます。
【サポートメンテナンスについて】
ご購入日から30日間、すべてのお客様に無償で技術サポートを提供します。年間を通じてのソフトウェアアップデートと優先的なテクニカルサポートをご希望の場合は、お使いのソフトウェアのサポート＆メンテナンスパッケージ（SMP）をご購入いただく必要があります。
サポート＆メンテナンスに含まれるもの
テクニカルサポート
基本的なテクニカルサポートは、ウェブベースのサポートフォームを通じて提供されます。基本的なテクニカルサポートの例としては、インストールヘルプ、登録サポート、ライセンス問題、キーコードサポート、機能リクエスト、バグレポートなどがあります。その他、より複雑なサポートに関しては、Altova 製品コンサルティングによりカバーされます。
マイナー/メジャーリリースの無償提供
サポート期間中にリリースされたすべてのマイナー/メジャー ソフトウェア リリースを受け取ることができます。お客様が受け取るアップデートは、お客様が購入された製品の特定のエディションをカバーし、通常、多くの追加機能を含んでいます。SMPをご購入いただくと、常に最新の製品バージョンにアップデートすることができます。
メンテナンス
サポート期間中は、ソフトウェアの問題やエラーについて報告することができます。ソフトウェアに再現可能なマテリアル エラーが報告され、ソフトウェアの使用性や実用性が著しく損なわれていると Altova が判断した場合、Altova は使用可能な回避策を提供する、もしくは今後のサービスパックやソフトウェア リリース (Altova の独断による) にて問題を修正する妥当な努力をすることに同意するものとされます。
試用版ダウンロードはこちら(試用期間30日間)
メーカーの製品サイト
https://www.altova.com/diffdog
【種別】シェアウェア
【言語】日本語
【動作環境】Windows:Windows 7 SP1 with Platform Update, Windows 8, Windows 8.1, Windows 10, Windows 11, as well as Windows Server 2008 R2 SP1 with Platform Update, Windows Server 2012, Windows Server 2016, Windows Server 2019, and Windows Server 2022/ mac:VMWare Fusion and VirtualBox/ Linux:Linux (Centos)
ディレクトリやデータベース スキーマ、コンテンツなどの比較ならびに同期を行うことができます。
DiffDogについて:
・Diff/merge tool
・File differencing
・Folder differencing
・2- and 3- way file compare modes
・Compare database content and schemas
・Compare CSV-to-CSV and CSV to database content
・Generate diff reports
・XSLT code for XML Schema differences
・Save comparison settings for easy reuse
・DiffDog Server for automating diff report generation
■File Comparison Tool
DiffDog には、Unicode、ASCII、MBCS、その他のファイル形式をサポートし、あらゆるタイプのテキストベースのファイルを比較、マージすることができるパワフルな機能が搭載されています。
DiffDog では双方向のマージや、比較されたファイルの直接編集を行うことができます。DiffDog は各ファイルのバックアップを自動的に作成し、作業をやり直す必要がある場合には、サーバーやディスクから元のファイルをいつでも再ロードすることができます。
DiffDog は無制限の取り消し機能をサポートしており、編集やマージのプロセスのどの時点へも戻ることができます。
■XML Diff/Merge/Edit Tool
DiffDog に搭載されている XML の差分や編集機能には、世界をリードする XML 開発ツールである XMLSpy の開発元である Altova の遺産が活用されています。整形式のチェックや検証、コード補完、DTD/スキーマベースの入力ヘルパーといった堅牢な機能により、DiffDog は XML を使用する Web ならびにソフトウェア デベロッパーにとって必須の差分処理ユーティリティとなります。
DiffDog では、名前空間プレフィックスや XML 属性の順番、子要素の順番といった、XML プロセッサーには関係ないものの、単純なテキスト比較では同等とみなされるような違いがある場合でも、2 つのファイルが XML 互換であることを認識することができます。
DiffDog では XML ファイルを表示するために、高度なテキスト ビューと拡張グリッド ビューの 2 つのオプションが提供されます。高度なテキスト ビューには、行番号やブックマーク、ソースの折り返しマージンといった視覚的なナビゲーション機能が搭載されています。
拡張グリッドビューは、ネストされたコンテナのセットを通じて、XMLドキュメントの階層構造を表示します。これらのコンテナは、簡単に展開したり折りたたんだりして、ドキュメントのツリー構造を視覚化することができます。
■3-Way File Comparison
DiffDog では 3 つのファイル間の差分を並べて比較、マージすることができます。この機能はソースコントロールシステムで管理されるファイルにおいて特に重要であり、2 人のユーザーが同じソースファイルから開始し、異なる変更を加えた場合、それらを調整する必要があります。
3 者間ファイル比較では、新しいバージョンと共通の親ファイル間のすべての差分を表示、参照することができます。DiffDog では発生した各差異に対して、どの変更 (「左」、「右」、「中央」) を保持するかを決定することができます。
■XML Schema Comparison
DiffDog にはパワフルな XML スキーマの比較機能が含まれており、.xsd ドキュメントの XML を意識したファイル比較を拡張、補完し、XML データの変換を容易に行うことができます。
DiffDog のスキーマ比較ツールにより、同じ名前を持つスキーマ要素が自動的にマップされます。各 XML スキーマに対して異なるルート要素を選択することができるほか、異なる要素を手動で接続してマッピングしたり、自動で行われる要素のマッピングを上書きすることができます。
2 つの XML スキーマをマップした後、DiffDog では既存の XML ドキュメントを新しいスキーマへ変換するための XSLT ファイルを生成することができ、XSLT コードを手で書いたりデバッグしたりするのに比べ、時間と労力を大幅に節約することができます。
DiffDog ではスキーマ間に完全に編集可能な MapForce マッピング ファイルを生成することで、データ処理機能を必要とする複雑なマッピングを行うことができます。XML スキーマの比較に関する詳細な情報は、DiffDog オンラインマニュアルにてご確認いただくことができます。
■Folder Compare and Directory Sync Tool
diff/merge ツールは、ワークステーション、ローカルネットワーク、さらにローカルおよびリモートの FTP および HTTP サーバー上のフォルダーを比較およびマージするための強力かつ使いやすいツールです（ユーザー権限に基づく）。
DiffDog にはフォルダーを比較するための 5 つのオプションが用意されています。クイック比較モードではサイズと日付のみでファイルを比較し、テキスト比較モードでは各ディレクトリ内にあるファイルの実際のテキスト コンテンツを比較し、XML 比較モードでは XML を意識したインテリジェンスにより実際のファイルのコンテンツを比較し、バイナリ比較モードでは EXE、MP3、JPG などの非テキスト ファイルを比較することができます。拡張子比較モードは、ファイル ペアの拡張子に基づいて、自動的に特化されたモードを選択します。
目的のファイルをダブルクリックするだけで、ディレクトリ比較ウィンドウから直接ファイル比較を開くことができます。
ディレクトリの同期］ダイアログでは、フォルダーをマージするためのルールを設定することができます。両方のフォルダー間でスケジュールされたすべてのファイル更新を確認し、［開始］ボタンをクリックして同期を行うことができます。
■Zip File Differencing Tool
Altova DiffDog には ZIP アーカイブとそこに含まれるファイルの比較/マージ機能が強化されています。
DiffDog の ZIP 差分機能により、圧縮されていないファイルを比較するのと同様に、ZIP アーカイブ内に保管されているテキストやソース コード ファイルを比較ならびにマージすることができます。また、XML を意識した高度な機能により、ZIP フォーマット内に保存された XML ファイルの比較や編集を行うことができます。DiffDog では ZIP アーカイブに保存されたバイナリファイルが同一または異なるものであるかどうかを認識することもできます。
DiffDog はファイルの拡張子に基づいて正しい比較オプションを適用するため、圧縮されていないオリジナルファイルを比較する際と同様の機能により、ファイルの検査や差分のマージを行うことができます。
■Word Document Compare Tool
DiffDog には Microsoft Word® ドキュメントを比較するための特別な機能が搭載されています。Microsoft Word 2003 以降がコンピューターにインストールされている場合、DiffDog では埋め込まれた 2 つの Microsoft Word ウィンドウを開くことでドキュメントファイルを比較し、ドキュメントの差分を並べて表示することができます。
DiffDog Word の比較は、特に変更追跡機能が使用されていないような、長期間にわたるドキュメントのリビジョンを管理する際に便利な機能です。
DiffDog Word のファイル差分ウィンドウ内にあるファイルのコンテンツは、コンテキストメニューやキーボードショートカットにより Microsoft Word の全機能を使用して直接編集することができます。編集が完了したら、各 Word ファイル比較ウィンドウにある DiffDog 保存または別名で保存ボタン、またはファイル / 保存メニューオプションを使用して作業を保存することができます。
■Compare CSV and Database Data
CSV はデータベースデータのエクスポートに使用されることが多く、そのようなデータを別のバージョンのデータベース ダンプやデータベース自体のデータと比較することは一般的に要求されることです。DiffDog では CSV を比較のためのネイティブフォーマットとしてサポートし、以下のようなことが可能になります。
・CSV と CSV の比較
・CSV データとデータベースデータの比較
・1 つずつ、またはまとめて、どちらかの方向にある変更をマージする
CSV の比較はファイルの比較と同様に、一度接続されたデータソースは左側と右側のコンポーネントとして表示されます。コンポーネント」とは、CSVやデータベースの構造を表現したもので、ここから比較対象のテーブルや列を選択すると便利です。すべての差分を一括してマージするか、データグリッドにテーブルごとの差分を表示し、行レベルで個別に差分を確認してマージするか、どちらかを選択することができます。
■Database Content Comparison Tool
CSV からデータベースへの比較に加え、Altova DiffDog では 2 つのデータベース間のテーブルのコンテンツを簡単に比較ならびにマージすることができます。DiffDog ではデータベースの比較が、テーブル間のカラム マッピングを示す接続線により、直感的なグラフィカルなテーブル表示で行われます。
DiffDog では同じデータベースタイプにある異なるバージョンのテーブルを比較したり、異なるデータベースタイプにある同等のテーブルの内容を比較、マージすることができます。異なるデータベースタイプを比較する場合、DiffDog はデータ型の名前の不一致を解決することもできます。
テーブルの自動マッピングオプションにより、名前、データ型、カラムの位置などを元に DiffDog に対してカラムのマッピングを行うよう指示することができます。自動マッピングの結果が不正確または不完全な場合、テーブルのカラム間に接続線をドラッグすることで、比較を手動でマッピングすることもできます。
サポートされているデータベース
・Firebird 2.5, 3
・IBM DB2 for iSeries® v6.1, 7.1, 7.2, 7.3, 7.4
・IBM DB2® 8, 9.1, 9.5, 9.7, 10.1, 10.5, 11.5, 11.5.7
・Informix® 11.70, 12.10, 14.10
・MariaDB 10, 10.3, 10.4, 10.5, 10.6.5, 10.9.2
・Microsoft Access™ 2003, 2007, 2010, 2013, 2019
・Microsoft® Azure SQL
・Microsoft® SQL Server® 2005, 2008, 2012, 2014, 2016, 2017, 2019
・MySQL® 5, 5.1, 5.5, 5.6, 5.7, 8, 8.0.25, 8.0.28
・Oracle® 9i, 10g, 11g, 12c, 18, 19
・PostgreSQL 8, 9.0.10, 9.1.6, 9.2.1, 9.4, 9.6, 10, 11, 12, 13, 14.1, 14.5
・Progress OpenEdge 11.6
・SQLite 3.x
・Sybase® ASE 15, 16
・Teradata 16
■Database Schema Diff/Merge Tool
DiffDog ではデータベースの構造を比較し、視覚的にその差分を特定、マージすることができます。同じタイプのデータベースを比較することも、異なるデータベースタイプの 2 つのスキーマを比較することもできます。
個々のテーブル、テーブルのグループ、またはデータベーススキーマ全体を比較することができます。
ツールバーの左または右のマージボタンをクリックすることで、差分をマージすることができます。右クリックのコンテキスト メニューには、選択されたテーブルに対してデータベースの内容比較を即座に開くといった、より包括的なマージ オプションが用意されています。
どのマージ オプションを選択した場合でも、DiffDog は常にターゲットデータベースに対して SQL 変更スクリプトを作成し、確認することができます。SQL 変更スクリプトをファイルに保存したり、DatabaseSpy の SQL Editor ウィンドウへスクリプトを送信したり、SQL 変更スクリプトを DiffDog から直接実行したり、マージ要求をキャンセルしてスクリプトを破棄したりすることができます。
■OOXML Differencing Tool
Altova DiffDog には Microsoft Office Open XML (OOXML) ファイルの差分やマージのサポートが強化されています。
多くの差分/マージ ツールでは Office Open XML (OOXML) ファイルがバイナリ ファイルとして扱われ、ファイル サイズや修正日時に基づいて同一または異なるものとして認識されます。DiffDog では Office 2007 (またはそれ以降) の OOXML ファイルペアのコンテンツを比較し、その差分を詳細に表示することができます。
DiffDog では XML ファイルの比較時に DiffDog が提供する XML を意識した高度な差分オプションが完全にサポートされており、差分をどちらの方向へもマージすることができます。OOXML ファイル内に保存されたファイルペアをグリッド ビューにて表示ならびに編集することもできます。多くの場合、グリッド ビューによりファイルの内容をより理解しやすく表示することができます。
■Diff Report Files
開発者やその他のプロジェクト関係者は、ソース コードやその他の重要なファイルに対する変更履歴を残しておきたいと思うことがよくあります。DiffDog ではソース コード ファイルを含む、テキスト ベースのファイルにおける全ての比較に対する差分レポートを作成することができます。
DiffDog ではディレクトリの比較に対する差分レポートも作成することができます。差分のエクスポートダイアログでは、テキスト形式または XML ファイルとして作成する差分レポートを選択することができます。テキスト フォーマットのレポートは、Unix で広く受け入れられている diff のスタイルに従います。XML 形式のレポート ファイルは人間が読みやすいように記述された要素名を持ち、比較モードと比較されたディレクトリのパスが記録されます。
DiffDog のディレクトリ レポート機能を使用することで、Zip アーカイブや OOXML ドキュメントを比較するための diff レポートを作成することができます。
■DiffDog Server
DiffDog Server は今日の並列コンピューティング環境のパワーを活用し、ファイルやディレクトリ、URL の比較を自動化し、差分レポートを生成する高性能なサーバーソフトウェアです。
【ライセンスについて】
■Enterprise■
32/64-bit version
■File Comparison
任意の2つのテキストファイルを比較し、色の付いたハイライトと接続線で差分を表示します。
個々の差分を双方向にマージし、比較ウィンドウでファイルを直接編集することができます。
編集と結合のための無制限の取り消し/やり直し機能
サイド バイ サイドのウィンドウで差分をマージしての 3 者間ファイル比較
Microsoft Word 2003 以降を採用したワードプロセッサ ビューにより、DiffDog ウィンドウ内で .docx、.doc、.rtf、その他を並べて比較することができます。
FTP や HTTP サーバーによるファイル比較がサポートされます。
選択されたファイルは比較設定ドキュメントに保存され、後で再ロードすることができます。
■XML Comparison
エンティティーの解決、属性の順序の無視など、XML を意識した比較のための複数のオプションがあります。
整形式のチェックと検証（DTD とスキーマ・ベース）
比較ウィンドウ内でのインテリジェントな編集（DTD/スキーマベースの入力ヘルプ、コード補完と構文ヘルプ
XML スキーマを視覚的に比較し、要素の自動および手動マッピングを実行
比較された XML スキーマ間で XML データを変換するための XSLT ファイルを生成
XML スキーマの比較に使用する MapForce マッピング ファイルの保存
■Directory Comparison
比較されたディレクトリは展開/折りたたみ可能なツリーで表示され、ファイル タイプ別に複数の比較モードが用意されています。
比較ウィンドウ内での双方向のファイル交換や、ディレクトリの同期をワンステップで実行可能
.ZIP アーカイブや OOXML ファイルをディレクトリとして展開し、ファイル ペアを比較（XML を意識したオプションも使用可能）
FTP および HTTP サーバーでのディレクトリ比較をサポートします。
選択されたディレクトリを比較設定ドキュメントに保存し、後で再ロードすることができます。
■Compare CSV
CSVとCSVを比較する
データベースデータとの比較
■Database Comparison
同じ種類のデータベースまたは異なる種類のデータベースのデータベーススキーマを比較します。
データベースの差分をマージする SQL 変更スクリプトの生成
同じデータベース タイプまたは異なるデータベース タイプのテーブルの内容を比較します。
複数の自動比較マッピングオプションとデータ型の名前の不一致の解決
色分けされた比較結果テーブルの表示とフィルタリング結果の表示（セルの内容が同じか異なるか）
比較したセルの内容を直接マージ
データベース比較の設定をファイルに保存し、簡単に再利用することができます。
■Supported Databases
Firebird 2.5, 3
IBM DB2 for iSeries® v6.1, 7.1, 7.2, 7.3, 7.4
IBM DB2® ; 8, 9, 9.5, 9.7, 10.1, 10.5, 11.5, 11.5.7
Informix® 11.7, 12.10, 14.10
MariaDB 10, 10.3, 10.4, 10.5, 10.6.5, 10.9.2
Microsoft Access™ 2003, 2007, 2010, 2013, 2019
Microsoft® Azure SQL
Microsoft® SQL Server® 2005, 2008, 2012, 2014, 2016, 2017, 2019
MySQL® 5, 5.1, 5.5, 5.6, 5.7, 8, 8.0.25, 8.0.28
PostgreSQL 8, 9.0.10, 9.1.6, 9.2.1, 9.4, 9.6, 10, 11, 12, 13, 14.1, 14.5
Oracle® 9i, 10g, 11g, 12c, 18, 19
Progress OpenEdge 11.6
SQLite 3.x
Sybase® ASE 15, 16
Teradata 16
■Professional■
32/64-bit version
■File Comparison
任意の2つのテキストファイルを比較し、色の付いたハイライトと接続線で差分を表示します。
個々の差分を双方向にマージし、比較ウィンドウでファイルを直接編集することができます。
選択されたファイルは比較設定ドキュメントに保存され、後で再ロードすることができます。
■XML Comparison
エンティティーの解決、属性の順序の無視など、XML を意識した比較のための複数のオプションがあります。
整形式のチェックと検証（DTD とスキーマ・ベース）
比較ウィンドウ内でのインテリジェントな編集（DTD/スキーマベースの入力ヘルプ、コード補完と構文ヘルプ
■Directory Comparison
比較されたディレクトリは展開/折りたたみ可能なツリーで表示され、ファイル タイプ別に複数の比較モードが用意されています。
比較ウィンドウ内での双方向のファイル交換や、ディレクトリの同期をワンステップで実行可能
.ZIP アーカイブや OOXML ファイルをディレクトリとして展開し、ファイル ペアを比較（XML を意識したオプションも使用可能）
選択されたディレクトリを比較設定ドキュメントに保存し、後で再ロードすることができます。
【サポートメンテナンスについて】
ご購入日から30日間、すべてのお客様に無償で技術サポートを提供します。年間を通じてのソフトウェアアップデートと優先的なテクニカルサポートをご希望の場合は、お使いのソフトウェアのサポート＆メンテナンスパッケージ（SMP）をご購入いただく必要があります。
サポート＆メンテナンスに含まれるもの
テクニカルサポート
基本的なテクニカルサポートは、ウェブベースのサポートフォームを通じて提供されます。基本的なテクニカルサポートの例としては、インストールヘルプ、登録サポート、ライセンス問題、キーコードサポート、機能リクエスト、バグレポートなどがあります。その他、より複雑なサポートに関しては、Altova 製品コンサルティングによりカバーされます。
マイナー/メジャーリリースの無償提供
サポート期間中にリリースされたすべてのマイナー/メジャー ソフトウェア リリースを受け取ることができます。お客様が受け取るアップデートは、お客様が購入された製品の特定のエディションをカバーし、通常、多くの追加機能を含んでいます。SMPをご購入いただくと、常に最新の製品バージョンにアップデートすることができます。
メンテナンス
サポート期間中は、ソフトウェアの問題やエラーについて報告することができます。ソフトウェアに再現可能なマテリアル エラーが報告され、ソフトウェアの使用性や実用性が著しく損なわれていると Altova が判断した場合、Altova は使用可能な回避策を提供する、もしくは今後のサービスパックやソフトウェア リリース (Altova の独断による) にて問題を修正する妥当な努力をすることに同意するものとされます。
試用版ダウンロードはこちら(試用期間30日間)
メーカーの製品サイト
https://www.altova.com/diffdog
【種別】シェアウェア
【言語】日本語
【動作環境】Windows:Windows 7 SP1 with Platform Update, Windows 8, Windows 8.1, Windows 10, Windows 11, as well as Windows Server 2008 R2 SP1 with Platform Update, Windows Server 2012, Windows Server 2016, Windows Server 2019, and Windows Server 2022/ mac:VMWare Fusion and VirtualBox/ Linux:Linux (Centos)
