UModel はリッチなビジュアル インターフェイスとソース コード エンジニアリング、XMI モデルの交換、ビジネス プロセス モデリングのサポートといったハイエンドな機能を兼ね備えた、手頃な価格の UML ツールであり、開発チームは今日のプロジェクトの課題に対してパワフルなツールを手に入れることができます。
■Intuitive Visual Modeling for all UML Diagrams
お気に入りのダイアグラム ビューやUML ツールを常に手元に置いておくことで、効率性と生産性を向上させることができます。UModel で作成される UML 図では、サイズや位置、色、書体の特性、ラインスタイルなど、全てをカスタマイズすることができます。
■Supports All 14 UML Diagrams
UModel では 14 種類の UML 2.5 ソフトウェア アーキテクチャ ダイアグラムがサポートされているほか、XML スキーマや一般的な SQL データベースのテーブルに対する UML スタイルのダイアグラムもサポートされています。
■Project Requirements:
・ユースケース図
ユースケース図は、プロジェクトの要件を把握し、開発中のアプリケーションの範囲を定義することができるため、他のソフトウェア・アーキテクチャ図とは別に検討されることがよくあります。
■UML Structural Diagrams:
・Class diagrams and object diagrams
・Composite structure diagrams
・Component diagrams
・Deployment diagrams
・Package diagrams
・Profile diagrams
■UML Behavioral Diagrams:
・Sequence diagrams
・Activity diagrams
・State machine diagrams
・Interaction overview diagrams
・Timing diagrams
・Communication diagrams
ソフトウェア モデリングでは好みやスタイルを柔軟に選択することができ、様々なタスクでは異なるダイアグラム タイプが必要になるため、どのプロジェクトでも全ての UML ダイアグラム タイプが使用されるとは限りません。どのダイアグラムを作成するかに関わらず、UModel には比類ない視覚的なインターフェイスと、UML モデリングを簡単かつ楽しく行うための便利な機能が搭載されています。
■Visual Modeling Highlights:
・Dedicated toolbar for each diagram type
・Intuitive color coding and icons
・Entry helpers and fast editing buttons
・Cascading styles for colors, fonts, line size, and more
・Customizable alignment grid
・Layout toolbar for complete control of element sizes, alignment, and more
・Elements can be assigned to diagram layers and selectively viewed or hidden
・Unlimited undo/redo encourages exploring new ideas
UModel のスタイルウィンドウでは、全ての表示オプションに簡単にアクセスすることができ、個々のエレメントや選択されたグループ、カテゴリー全体を修正することができます。また、プルダウンメニューのパレットからカラーを選択したり、カスタムカラーを個別、グループやファミリー、プロジェクト全体の要素に簡単に割り当てることができます。
UModel のフレキシブルなレイアウトオプションにより、モデルを最も明確で論理的な構成にすることができます。配置グリッドはダイアグラムの要素を配置するための背景となるフレームワークを形成します。新しい要素を作成したり、既存の要素をメイン描画ペインに移動すると、視覚的な整列スナップラインにより、ダイアグラム内の他の既存要素との整列を行うことができます。
各ダイアグラムタイプには独自のツールバーがあり、無関係なアイコンで画面が混雑することはありません。ツールバーのテキスト ラベルのオン/オフや、ツールバーの表示/非表示を切り替えることができます。
UModel には無制限の取り消し/やり直し機能が搭載されており、新しいアイデアの探求を促進することができます。
■UModel Helper Windows
メイン・ダイアグラムの左側にあるヘルパー・ウィンドウは、モデルを構築し表示する際に役立ちます。モデル・ツリー、ダイアグラム・ツリー、またはお気に入りから選択することで、プロジェクト内のパースペクティブを選択することができます。
その他のウィンドウでは、プロパティ、スタイル、階層、および大規模なダイアグラムのナビゲーションとなるオーバービューにすばやくアクセスできます。
■Hyperlink Any Element
UModel では、UML ダイアグラム内の任意の要素にハイパーリンクを追加することができます。外部ファイルや Web URL、またはプロジェクト内の他のダイアグラムへのハイパーリンクを作成することができます。記述された内容はハイパーリンクのポップアップテキストとなります。
■Diagram Layers
UModel ではダイアグラムレイヤーがサポートされます。各要素は特定のレイヤーに割り当てられ、レイヤーは変更を防ぐためにロックすることができます。
■Overview Helper Window
概要ヘルパー・ウィンドウは、大きなダイアグラムのどの部分がメインのダイアグラム・ペインに表示されるかを識別する縮小表示で、大きすぎて表示できないような複雑なダイアグラムをすばやくナビゲーションするツールになります。ウィンドウ内をクリックすると、任意の方向にスクロールすることができます。
■Generate Source Code from UML Models
UModel には UML モデル内のクラス図、シーケンス図、ステートマシン図に基づいた Java、C++、C#、Visual Basic .NET コードを作成するコード生成ツールが搭載されており、低レベルのインフラストラクチャ コードを記述するというありふれたタスクから解放され、ビジネス ロジックやプロジェクト全体のアーキテクチャに注力することができるようになります。
UModel により生成されたソース コードを活用することで、プロジェクトの実装フェーズを加速させ、手作業で書かれたコードに潜む意図しないエラーや、後々デバッグに時間がかかるといった問題を排除することができます。
■Code Generation Support for Multiple Language Versions
UModel コード ジェネレーターは XMLSpy や MapForce にて使用されているテクノロジーをベースとしています。提供される Java プロファイルにより、Eclipse や Borland® JBuilder®、その他人気のある Java 開発環境と互換性のある業界標準の Java コードが生成されます。C++ 用のプロファイルは Visual Studio と互換性があり、C# 用のプロファイルは Microsoft® Visual C# .NET®、Borland® C#Builder® やその他の C# 開発環境用のコードを生成します。Visual Basic .NET 用のプロファイルは VB コード生成をサポートします。
UModel では強力な型チェックと実行時におけるインスタンス化により C# ジェネリックがサポートされており、C# 3.0 ならびに VB 9.0 にて導入された XML を直接サポートする新しい言語構造との互換性が提供されます。UModel では名前付き引数やオプション パラメーター、動的計画法、C# 4.0 にてラウンドトリップ エンジニアリング、バイナリ インポート、シーケンス図生成の際に導入された共変量や共変量もサポートされます。
Java 開発者は UML テンプレートとしての Java ジェネリックや Java 列挙型をサポートすることで、全ての要素が同じ型であるコレクションを簡単に定義することができ、これらのコレクションにおける型エラーがコンパイル時に検出されるようになる点を高く評価するでしょう。
コードの品質を確保するため、UModel にはモデル構文チェッカーが搭載されており、ダイアグラムのエラーや不整合がコードの下流へと複製される前に検出することができます。
■Generate Classes in Source Code from Class Diagrams
UModel では UML モデル内のクラスをベースに Java、C++、C#、または Visual Basic .NET コードが作成されるため、低レベルのインフラストラクチャ コードを記述するというありふれたタスクから解放され、プロジェクトのビジネス ロジックやアーキテクチャ全体に集中することができるようになります。
UModel により生成されたソース コードを活用することで、プロジェクトの実装フェーズを加速させ、手動で記述されたコードに潜む意図しないエラーや、後々デバッグに時間がかかるといった問題を解消することができます。
■Generate Source Code from Sequence Diagrams
UModel では、シーケンス図からクラスのオペレーションを記述するメソッドのコードを生成することができるようになりました。開発者はシーケンス図にコード本体全体を挿入することができ、さらに手書きのコードを必要とするような単なる出発点ではなく、完全な実行可能アプリケーションを作成することができます。
新しいデザインをフォワードエンジニアリングする際に新しい UML シーケンス図からソースコードを生成したり、リバースエンジニアリングされたシーケンス図を修正することで既存のコードを更新したり、UML モデル内のソースコードやシーケンス図に後から加えられた変更を同期させるラウンドトリップエンジニアリングを適用することさえ可能です。
シーケンス図からの UModel コード生成は Java、C++、C#、そして Visual Basic 言語にてサポートされます。
■Create Operations in Referenced Classes
クラスを表すライフラインに新しいメッセージを追加する場合、メッセージ名を割り当てるか、ターゲット・クラス内の既存のオペレーションをプロパティ・ウィンドウから選択することができます。
シーケンス図ツールバーの操作の自動作成をオンにすると、シーケンス図に新しいメッセージの名前を入力する際に、同時にそのクラスで新しい操作を作成することができます。
■Generate Code from State Machine Diagrams
UModel ではステートマシン図から完全に実行可能なコードを生成することができるため、ステートマシン図に取り込まれたロジックのテストを素早く開始することができます。
コードの生成は通常のプロジェクト コード生成プロセスの一部として、プロジェクト メニューから選択するか、またはステートマシン図のコンテキストメニューから直接行うことができます。
UModel コンテキスト メニューには、ステートマシン図の構文をチェックするオプションも用意されており、不正なコードの生成を回避することができます。
ステートマシンコードの生成ダイアログボックスでは、コード生成の設定を制御し、プロジェクトコード生成時にステートマシンコードを自動的に再生成するかどうかを指定することができます。
■Transitions and Operations in Classes
クラスまたはインターフェースの内部にあるステートマシン図に新しい遷移を追加する場合、「プロパティ」ウィンドウのプルダウン リストを使って、ターゲット・クラスから既存のオペレーションを割り当てることができます。
「ステートマシン図」ツールバーの「操作の自動作成」と書かれたオプションを使用すると、ステートマシンで新しい操作に名前を付けると 同時に、そのクラスで新しい操作を作成することができます。
■Executable State Machine Example
UModel と共にインストールされるサンプル プロジェクト ファイルには、C# と Visual Basic 用の Visual Studio ソリューション ファイル、そしてステートマシン コードの実行をデモンストレーションする Java テスター アプリケーションが含まれており、独自のステートマシン図に簡単に適用することが可能になっています。
■Reverse-Engineer Existing Code to UML Models
UModel にはパワフルなリバース エンジニアリング機能が搭載されており、Java、C#、C++、Visual Basic のソース コードやバイナリ ファイルを読み込み、ソースをテキストとして印刷した場合と比較してより明確かつ簡単に分析することができる視覚的な UML モデルが生成されるようになります。
リバースエンジニアリングを応用して既存のアプリケーションをモデル化したり、チームがすでに開発した従業員、顧客、ベンダーなどのクラスライブラリをインポートして新しいプロジェクトを迅速にスタートさせることができます。
■Reverse Engineer Source Code
UModel では JBuilder、Eclipse、NetBeans プロジェクトから Java ソース コード ファイル、Microsoft Visual Studio から C++ ソース コード、Visual Studio と Borland C# から C# ソース コード、そして Visual Basic .NET プロジェクト ファイルをインポートすることができます。
単一のディレクトリ、ディレクトリ ツリー、またはプロジェクト全体をインポートすることができ、インポートされたコードを既存の UModel プロジェクトへマージするか、または新規に作成するかを選択することができます。
JavaDoc が付属している Java ソース コードをインポートする場合、UModel ドキュメンテーション ウィンドウに各 UML ダイアグラムに対してオプションで入力することができます。同様に、C# や Visual Basic .NET の DocComments もモデル プロジェクト用のドキュメントとしてインポートすることができます。
UModel による Visual Basic .NET コードのリバース エンジニアリングは行指向で大文字と小文字が区別されず (Class1, CLASS1, class1, ClAsS1 は同一とみなされます)、緩い Visual Basic .NET 命名規則と整合性が取られています。
■Reverse Engineer Binary Files
UModel では Java、C++、C#、そして Visual Basic .NET のバイナリー ファイルをインポートすることができます。Java については、Java Virtual Machine 仕様に準拠した全てのクラス アーカイブに対して型のインポートがサポートされます。
C# については、.NET Framework、.NET Core、そして PocketPC、Smartphone、WindowsCE 向けの .NET Compact Framework をターゲットとしたアセンブリのタイプインポートがサポートされます。Visual Basic .NETでは、ファイルシステムからのDLLとEXE、グローバルキャッシュ(GAC)またはMSVS.NET参照からのアセンブリをインポートすることができます。
選択された特定のバイナリーの要件により、追加のバイナリ インポート オプションが利用できる場合もあります。UModel に統合されたヘルプ システムにより、バイナリー ファイルのインポートに関する詳細が案内されます。
■Generate UML Sequence Diagrams after Reverse Engineering
UModel では UML クラスへとリバース エンジニアリングされたソース コード ファイルからシーケンス図を生成することができ、複雑な相互作用の分析において非常に有用なツールとなります。
非常に大きなシーケンス図を自動的に分割し、ナビゲーションに便利なハイパーリンクを設定することができます。
■Round Trip Engineering
プロジェクトの進行に伴い、お気に入りの IDE を使用して Java、C++、C#、または Visual Basic .NET ソースを直接操作することで、生成されたオリジナルのソース コードを修正、追加していくことになります。UModel のラウンドトリップ エンジニアリング機能により、変更されたコードが読み込まれ、それに応じて UML ダイアグラムが自動的に更新されます。この同期により、コードが変更された際にもモデルの正確性と関連性を保つことができます。
UModel ではラウンドトリッピングを成功させるために、ソース コード上に疑似コードや特別なコメントを記述する必要はありません。これにより、コードの理解や直接の編集を困難にするようなアーティファクトを排除することができます。
UModel ラウンドトリップ エンジニアリングは繰り返し行われる開発プロセスをサポートします。モデルを修正されたコードと同期させた後も、コードに更なる修正を加えるか、モデルに変更を加えるか、最適な方法を自由に選択することができます。いつでもどちらの方向へも同期を行うことができ、必要な回数だけこのサイクルを繰り返すことができます。
他の UModel 機能と同様に、ラウンド トリップ エンジニアリングでは無制限のアンドゥ/リドゥがサポートされます。クリックするだけでモデルを復元することができるため、ダイアログのチェックボックス オプションを自由に試すことができます。
■Automatically Sync Model and Code
UModel の統合機能により、ラウンドトリップ エンジニアリングが次のレベルへ引き上げられます。UModel Enterprise Edition を Microsoft® Visual Studio® や Eclipse 統合開発環境 (IDE) 内で使用する場合、開発者は UModel プロジェクトをあるウィンドウで開き、関連するアプリケーション コードを別のウィンドウのソース コード エディターで開くことができます。
自動同期はどちらか一方または両方向に設定することができ、UML モデルやソース コードに変更が加えられると即座に更新されます。これにより、開発者はモデルやソースコードに直接実装されたアプリケーションのリビジョンの影響を即座に確認することができます。
■XML Schemas in UML
UModel には XML スキーマをサポートする特別なダイアグラムタイプとコード生成機能が搭載されています。UModel の XML スキーマダイアグラムでは、UML クラス図と同様のフォーマットにて XML スキーマがレンダリングされ、XML スキーマ グローバル要素 (要素、simpleTypes、complexTypes) がクラスとして、スキーマ要素の属性が属性区画に表示されるようになっています。
UModel ではスキーマの詳細を表示するために UML ノートが使用されます。XML スキーマをインポートする際、それはアプリケーション ソース コードとして扱われ、リバース エンジニアリングにより UModel プロジェクトが作成されます。プロジェクト ファイルとそれに含まれるダイアグラムは XML スキーマのモデルであり、スキーマそのものではありません。
UModel プロジェクトと XML スキーマは別々のファイルであるため、スキーマの UML モデルはスキーマのデザインと実際の XSD の間に抽象化されたレベルを提供します。これにより、チームで作業を行う開発者は UModel プロジェクトを修正することで、UML モデルを設計図として扱い、スキーマの拡張を共同プロセスにて行うことができるようになります。モデル内の XML スキーマデザインに対して加えられた変更は、コード生成またはプロジェクト同期時に XML スキーマ ファイル (*.xsd) へと書き戻されます。
UModel では XML スキーマ ファイルのラウンドトリップエンジニアリングもサポートされます。スキーマが UModel の外部で変更された場合、UModel プロジェクト メニューを使用することで、UModel プロジェクトならびに XML ダイアグラムへ変更内容を同期することができます。
■XML Schema Development
プロジェクトにて新しい XML スキーマをデザインする必要がある場合、業界標準の XML 開発環境である Altova XMLSpy のスキーマ編集ならびに検証機能を確認することができます。
チーム内の 1 人の開発者が XMLSpy で XML スキーマを作成し、他の開発者は XSD ファイルをラウンドトリップエンジニアリングすることでモデルの同期を行うことができます。プロジェクトにて新しい XML スキーマをデザインする必要がある場合、業界標準の XML 開発環境である Altova XMLSpy のスキーマ編集ならびに検証機能を確認することができます。
■UML Database Diagrams
ソフトウェア アプリケーションが増大するデータと相互作用する中、データベースのデザインや構造はプロジェクトを成功に導く上で非常に重要なものとなります。UModel では一般的なリレーショナル データベースから既存のテーブルをインポートして UML データベースダイアグラムを作成したり、既存のテーブルのダイアグラムを修正し SQL データベース変更スクリプトを生成してデータベースを同期したり、新しいデータベース テーブルやリレーションシップをスクラッチからデザインし SQL CREATE スクリプトを発行することができるようになります。
リレーショナル データベース全体を 1 ステップで簡単にインポートしたり、プロジェクトに関連するデータベース内のテーブルのみを選択し、ソフトウェア アプリケーションと共にデータ構造のモデリングを行うことができます。
UModel のデータベース ダイアグラム機能は複数のデータベースをサポートし、データベースの種類に応じて SQL 方言やデータ タイプ、その他の特殊な機能が自動的に調整されます。UModel では以下のデータベース要素がサポートされます: データベーススキーマ、テーブル、ビュー、チェック制約、プライマリ/外部/ユニークキー、インデックス、ストアドプロシージャ、ファンクション、トリガー、データベースリレーションシップ、そして属性を含むデータベースリレーションシップ。
■UModel Project Documentation
ドキュメンテーションはソフトウェア開発において重要な部分です。UModel では HTML、Microsoft Word、またはリッチテキスト (RTF) 形式のプロジェクト ドキュメンテーションを自動生成することで、この要件を満たすことができるようになります。
UModel に搭載されているプロジェクト ドキュメンテーション デザインでは、ユーザーによるコントロールや柔軟性、カスタマイズが高いレベルで提供されます。出力フォーマットやイメージ処理オプションを選択した後、ニーズに合わせてプロジェクト ドキュメンテーションをカスタマイズすることができます。また、各要素に含める詳細なレベルを選択することができ、例えば、クラスのリレーションシップの伝達を補助する階層図を含めることができます。
どの出力形式を選択した場合でも、UModel はドキュメンテーション内にハイパーリンクを追加し、ナビゲーションを支援します。生成されたソース コード ファイルへのリンクも含まれます。UModel に搭載されているドキュメンテーションデザインでは、各テキストブロックの書体やサイズを個別に指定することで、プロジェクト ドキュメンテーションの外観を制御することができます。
■Customized and Automated Project Documentation
ドキュメントのカスタマイズが必要な場合、SPS スタイルシートを使用することで、Altova StyleVision により UML プロジェクトに対して完全にカスタマイズされたドキュメンテーションを作成することができます。
UModel にはサンプル スタイルシートが含まれており、StyleVision の柔軟な機能を使用した独自のカスタマイズ フォーマットを作成するための起点とすることができます。スタイルシートにより、UML プロジェクト ドキュメンテーションに企業ロゴなどのイメージやヘッダー、フッター、標準テキストブロックなどを埋め込むことができるようになります。スタイルシートベースのドキュメントは PDF 出力にも対応しています。
UModel のドキュメンテーション生成ダイアログにてスタイルシートを選択し、StyleVision へ直接実行命令を送ることで、完全に自動化されたワークフローによりカスタマイズされたドキュメンテーションを作成することができます。
■SysML Modeling
UModel は組み込みシステムやその他の複雑なデバイスに対する SysML™ モデリングをサポートします。
組み込みシステムは入力を受け取り、出力を生成するため、その内部のオペレーションや状態は不透明なものになる可能性があります。これにより、組み込みシステムを制御するソフトウェアの開発、テスト、デバッグが困難になることがあります。Altova UModel ならびに SysML を使用したソフトウェア モデリングにより、開発中のシステムのプランニングやデザイン、ドキュメンテーションに役立つ追跡可能なブループリントを作成することができます。
SysML 図はシステム要件や物理的な制約を表す図、システムの構造を表す図、そしてシステムの動作を表す図の 3 種類に分類されます。UModel では全ての SysML ダイアグラムと拡張機能がサポートされます。
・SysML requirements diagram
・SysML use case diagram
・SysML block definition diagram
・SysML internal block diagram
・SysML parametric diagram
・SysML package diagram
・SysML activity diagram
・SysML sequence diagram
・SysML state machine diagram
■Business Process Modeling Notation (BPMN)
様々なビジネス活動を支えるコミュニケーションが加速する中、ビジネス組織内の幅広いレベルの様々なユーザーが容易に読み解くことができ、かつ複数の関係者や企業が関わる複雑なプロセスを表現できる標準的なモデリングシステムがますます重要になってきています。
ビジネスプロセスモデリング表記法は、ビジネスアナリスト、技術開発者、ビジネスマネージャを含むすべてのビジネス関係者が容易に理解できるフローチャートのような図を作成するためのグラフィック規格である。BPMN規格は、UMLと同じOMG(Object Management Group)によって管理されている。
UModel では BPMN 1.0 と BPMN 2.0 の両方の表記法がサポートされており、BPMN 2.0 標準にて導入された新しい要素や機能により古いダイアグラムを更新するための移行パスも提供されています。UModel は UML モデル向けに開発された XMI 仕様により、他の BPMN ツールとの BPMN モデルの交換もサポートします。
UModel BPMN の機能
・BPMN 1.0 ならびに BPMN 2.0 のサポート
・BPMN 1.0 のダイアグラムを BPMN 2.0 表記へ自動更新
・スイムレーンの水平方向と垂直方向の変換をワンクリックで行うことができます。
・要素をダイアグラムのレイヤーに割り当て、選択的に表示または非表示にすることが可能
・無制限の取り消し/やり直し機能により、新しいアイデアの探求が可能
・BPMNダイアグラムとUMLモデリングが統合され、ソフトウェアプロジェクトの要件を確実にカバーします。
・BPMNダイアグラムと要素は、自動化されたプロジェクトドキュメントに含まれます。
■BPMN Business Process Diagrams
ビジネス プロセス図の要素とルールは UML アクティビティ図と非常に似ており、UModel の使いやすく高い評価を得ている描画ツールは UML からビジネス プロセス モデリング表記へと自然に移行させることができます。UModel では内部プロセスの詳細を把握するのに便利なフリーフォームのダイアグラムを作成することができます。
■BPMN Choreography Diagrams
コレオグラフィー図では、ビジネス参加者が相互作用を調整する方法が指定されます。コレオグラフィーは参加者間のビジネス契約とみなすこともでき、参加者間の情報 (メッセージ) の交換が焦点となります。
UModel の振り付け図ツールバーでは、タスクやイベント、ゲートウェイといった BPMN 2.0 の振り付けエレメントをドロップダウンにて選択することができるようになり、素早くアクセスすることができるようになります。
■BPMN Collaboration Diagrams
コラボレーション図では 2 つ以上のプロセス間の相互作用が指定されます。この図には、2 つ以上のプールが含まれ、これらはコラボレーションの参加者を表します。参加者間のメッセージ交換は 2 つのプールやプール内のオブジェクトを接続するメッセージフローにより表示されます。UModel コラボレーション ダイアグラムのツールバーでは、全てのコラボレーション ダイアグラム要素へ素早くアクセスすることができます。
【ライセンス】
■Enterprise■
32/64-bit version
■Supported Diagram Types
UML 2.4 ユースケース図
UML 2.4 アクティビティ図
UML 2.4 クラス図
UML 2.4 通信図
UML 2.4 コンポーネント図
UML 2.4 コンポジット構造図
UML 2.4 配置図
UML 2.4 相互作用図
UML 2.4 オブジェクト図
UML 2.4 パッケージ図
UML 2.4 シーケンス図
UML 2.4 ステートマシン図
UML 2.4 タイミング図
UML 2.4 プロファイル図
UML 図としての XML スキーマ
SQL データベースの UML 図
ビジネス・プロセス・モデル(BPMN 1.0、2.0)図
SysML 図および UML 図の SysML 拡張機能
■Visual Editing Features
ダイアグラム固有のツールバー
ダイアグラム内の構文による色分け
カスタマイズ可能なスタイルとカスケードスタイルシート
要素やプロパティを素早く編集するための入力ヘルパー
ダイアグラム内の直接編集のためのオートコンプリート
ダイアグラムの編集中に有効/無効をハイライト表示
ダイアグラム作成中のシンタックスエラーの即時レポート
頻繁に使用する要素のための「お気に入り」フォルダー
複雑なダイアグラムのナビゲーションのためのオーバービューウィンドウ
コンパートメントの拡大/縮小
要素情報の表示/非表示
ダイアグラムレイヤーの作成と名前付け
特定のダイアグラム・レイヤーに要素を割り当てる
ダイアグラムレイヤーの選択的な非表示と表示
■Teamwork Support
同時に編集可能な複数の独立したサブプロジェクトからメインプロジェクトを構築可能
編集可能または読み取り専用モードでの参照によるサブプロジェクトのインクルード
サブプロジェクトをコピーして含めることができます。
メインプロジェクトのドキュメントにサブプロジェクトを含めるか、除外するか、サブプロジェクトのみのドキュメントを生成するか選択可能
3ウェイプロジェクトマージにより、独立して編集されたプロジェクトファイルの変更をマージ可能
■Model SQL Databases
SQL データベースを編集可能なダイアグラムで表示
既存データベースをインポートして UML データベースモデルを作成
データベース図の変更をエクスポートして SQL データベースを直接更新したり、SQL データベースの変更スクリプトを作成することができます。
■Supported Databases
Firebird 2.5, 3
IBM DB2 for iSeries® v6.1, 7.1, 7.2, 7.3, 7.4
IBM DB2® ; 8, 9, 9.5, 9.7, 10.1, 10.5, 11.5, 11.5.7
Informix® 11.7, 12.10, 14.10
MariaDB 10, 10.3, 10.4, 10.5, 10.6.5, 10.9.2
Microsoft Access™ 2003, 2007, 2010, 2013, 2019
Microsoft® Azure SQL
Microsoft® SQL Server® 2005, 2008, 2012, 2014, 2016, 2017, 2019
MySQL® 5, 5.1, 5.5, 5.6, 5.7, 8, 8.0.25, 8.0.28
PostgreSQL 8, 9.0.10, 9.1.6, 9.2.1, 9.4, 9.6, 10, 11, 12, 13, 14.1, 14.5
Oracle® 9i, 10g, 11g, 12c, 18, 19
Progress OpenEdge 11.6
SQLite 3.x
Sybase® ASE 15, 16
Teradata 16
■Program Code Engineering
C++コード生成
Java、C#、Visual Basicのコード生成
プロジェクトごとにカスタムコード生成テンプレートを割り当てる
C++のソースコードとバイナリファイルのリバースエンジニアリング
Java、C#、Visual Basicのソースコードとバイナリファイルのリバースエンジニアリング
ラウンドトリップエンジニアリング - 変更したソースコードからUMLダイアグラムを更新
C++のステートマシン図からのコード生成
ステートマシン図からのコード生成(Java、C#、Visual Basic
シーケンス図からのコード生成 C++
Java、C#、Visual Basicでのシーケンス図からのコード生成
■Interoperability
ソース管理システムとの統合
ダイアグラムを.PNGまたは.EMFイメージファイルとしてエクスポート
カスタマイズ可能なプロジェクトドキュメントをHTML、RTF、Microsoft® Wordの各フォーマットで作成可能
SPS スタイルシートを使用して、HTML、RTF、Microsoft® Word、または PDF 形式のプロジェクト ドキュメントを生成(オプション)
XMI 2.1 または XMI 2.4 ファイル形式での UML モデルのインポート/エクスポート
■Automation Support
OLEサポート
ActiveXコントロール
コマンドラインインターフェース
グラフィカルスクリプトエディタによる統合スクリプト環境
アプリケーションおよびプロジェクトの外部操作を可能にするAPI
■Multi-purpose IDE Integration
Visual Studio®との統合
Eclipseとの統合
コードまたはモデルへの変更の自動同期
■Model Driven Architecture
プラットフォームに依存しないUMLモデリング
Java、C++、C#、VB.NET、XSD、データベース、プラットフォームに依存しないUMLの間でのモデル変換
■Professional■
32/64-bit version
■Supported Diagram Types
UML 2.4 ユースケース図
UML 2.4 アクティビティ図
UML 2.4 クラス図
UML 2.4 通信図
UML 2.4 コンポーネント図
UML 2.4 コンポジット構造図
UML 2.4 配置図
UML 2.4 相互作用図
UML 2.4 オブジェクト図
UML 2.4 パッケージ図
UML 2.4 シーケンス図
UML 2.4 ステートマシン図
UML 2.4 タイミング図
UML 2.4 プロファイル図
UML 図としての XML スキーマ
SQL データベースの UML 図
ビジネス・プロセス・モデル(BPMN 1.0、2.0)図
SysML 図および UML 図の SysML 拡張機能
■Visual Editing Features
ダイアグラム固有のツールバー
ダイアグラム内の構文による色分け
カスタマイズ可能なスタイルとカスケードスタイルシート
要素やプロパティを素早く編集するための入力ヘルパー
ダイアグラム内の直接編集のためのオートコンプリート
ダイアグラムの編集中に有効/無効をハイライト表示
ダイアグラム作成中のシンタックスエラーの即時レポート
頻繁に使用する要素のための「お気に入り」フォルダー
複雑なダイアグラムのナビゲーションのためのオーバービューウィンドウ
コンパートメントの拡大/縮小
要素情報の表示/非表示
ダイアグラムレイヤーの作成と名前付け
特定のダイアグラム・レイヤーに要素を割り当てる
ダイアグラムレイヤーの選択的な非表示と表示
■Teamwork Support
同時に編集可能な複数の独立したサブプロジェクトからメインプロジェクトを構築可能
編集可能または読み取り専用モードでの参照によるサブプロジェクトのインクルード
サブプロジェクトをコピーして含めることができます。
メインプロジェクトのドキュメントにサブプロジェクトを含めるか、除外するか、サブプロジェクトのみのドキュメントを生成するか選択可能
3ウェイプロジェクトマージにより、独立して編集されたプロジェクトファイルの変更をマージ可能
■Model SQL Databases
SQL データベースを編集可能なダイアグラムで表示
既存データベースをインポートして UML データベースモデルを作成
データベース図の変更をエクスポートして SQL データベースを直接更新したり、SQL データベースの変更スクリプトを作成することができます。
■Supported Databases
Firebird 2.5, 3
IBM DB2 for iSeries® v6.1, 7.1, 7.2, 7.3, 7.4
IBM DB2® ; 8, 9, 9.5, 9.7, 10.1, 10.5, 11.5, 11.5.7
Informix® 11.7, 12.10, 14.10
MariaDB 10, 10.3, 10.4, 10.5, 10.6.5, 10.9.2
Microsoft Access™ 2003, 2007, 2010, 2013, 2019
Microsoft® Azure SQL
Microsoft® SQL Server® 2005, 2008, 2012, 2014, 2016, 2017, 2019
MySQL® 5, 5.1, 5.5, 5.6, 5.7, 8, 8.0.25, 8.0.28
PostgreSQL 8, 9.0.10, 9.1.6, 9.2.1, 9.4, 9.6, 10, 11, 12, 13, 14.1, 14.5
Oracle® 9i, 10g, 11g, 12c, 18, 19
Progress OpenEdge 11.6
SQLite 3.x
Sybase® ASE 15, 16
Teradata 16
■Program Code Engineering
Java、C#、Visual Basicのコード生成
プロジェクトごとにカスタムコード生成テンプレートを割り当てる
Java、C#、Visual Basicのソースコードとバイナリファイルのリバースエンジニアリング
ラウンドトリップエンジニアリング - 変更したソースコードからUMLダイアグラムを更新
ステートマシン図からのコード生成(Java、C#、Visual Basic
Java、C#、Visual Basicでのシーケンス図からのコード生成
■Interoperability
ソース管理システムとの統合
ダイアグラムを.PNGまたは.EMFイメージファイルとしてエクスポート
カスタマイズ可能なプロジェクトドキュメントをHTML、RTF、Microsoft® Wordの各フォーマットで作成可能
SPS スタイルシートを使用して、HTML、RTF、Microsoft® Word、または PDF 形式のプロジェクト ドキュメントを生成(オプション)
XMI 2.1 または XMI 2.4 ファイル形式での UML モデルのインポート/エクスポート
■Automation Support
OLEサポート
ActiveXコントロール
コマンドラインインターフェース
グラフィカルスクリプトエディタによる統合スクリプト環境
アプリケーションおよびプロジェクトの外部操作を可能にするAPI
■Multi-purpose IDE Integration
Visual Studio®との統合
Eclipseとの統合
コードまたはモデルへの変更の自動同期
■Basic■
32-bit version
■Supported Diagram Types
UML 2.4 ユースケース図
UML 2.4 アクティビティ図
UML 2.4 クラス図
UML 2.4 通信図
UML 2.4 コンポーネント図
UML 2.4 コンポジット構造図
UML 2.4 配置図
UML 2.4 相互作用図
UML 2.4 オブジェクト図
UML 2.4 パッケージ図
UML 2.4 シーケンス図
UML 2.4 ステートマシン図
UML 2.4 タイミング図
UML 2.4 プロファイル図
UML 図としての XML スキーマ
■Visual Editing Features
ダイアグラム固有のツールバー
ダイアグラム内の構文による色分け
カスタマイズ可能なスタイルとカスケードスタイルシート
要素やプロパティを素早く編集するための入力ヘルパー
ダイアグラム内の直接編集のためのオートコンプリート
ダイアグラムの編集中に有効/無効をハイライト表示
ダイアグラム作成中のシンタックスエラーの即時レポート
頻繁に使用する要素のための「お気に入り」フォルダー
複雑なダイアグラムのナビゲーションのためのオーバービューウィンドウ
コンパートメントの拡大/縮小
要素情報の表示/非表示
■Teamwork Support
同時に編集可能な複数の独立したサブプロジェクトからメインプロジェクトを構築可能
編集可能または読み取り専用モードでの参照によるサブプロジェクトのインクルード
サブプロジェクトをコピーして含めることができます。
メインプロジェクトのドキュメントにサブプロジェクトを含めるか、除外するか、サブプロジェクトのみのドキュメントを生成するか選択可能
3ウェイプロジェクトマージにより、独立して編集されたプロジェクトファイルの変更をマージ可能
■Program Code Engineering
Java、C#、Visual Basicのコード生成
プロジェクトごとにカスタムコード生成テンプレートを割り当てる
Java、C#、Visual Basicのソースコードとバイナリファイルのリバースエンジニアリング
ラウンドトリップエンジニアリング - 変更したソースコードからUMLダイアグラムを更新
ステートマシン図からのコード生成(Java、C#、Visual Basic
Java、C#、Visual Basicでのシーケンス図からのコード生成
■Interoperability
ソース管理システムとの統合
ダイアグラムを.PNGまたは.EMFイメージファイルとしてエクスポート
カスタマイズ可能なプロジェクトドキュメントをHTML、RTF、Microsoft® Wordの各フォーマットで作成可能
SPS スタイルシートを使用して、HTML、RTF、Microsoft® Word、または PDF 形式のプロジェクト ドキュメントを生成(オプション)
XMI 2.1 または XMI 2.4 ファイル形式での UML モデルのインポート/エクスポート
■Automation Support
コマンドラインインターフェース
【サポートメンテナンスについて】
ご購入日から30日間、すべてのお客様に無償で技術サポートを提供します。年間を通じてのソフトウェアアップデートと優先的なテクニカルサポートをご希望の場合は、お使いのソフトウェアのサポート&メンテナンスパッケージ(SMP)をご購入いただく必要があります。
サポート&メンテナンスに含まれるもの
テクニカルサポート
基本的なテクニカルサポートは、ウェブベースのサポートフォームを通じて提供されます。基本的なテクニカルサポートの例としては、インストールヘルプ、登録サポート、ライセンス問題、キーコードサポート、機能リクエスト、バグレポートなどがあります。その他、より複雑なサポートに関しては、Altova 製品コンサルティングによりカバーされます。
マイナー/メジャーリリースの無償提供
サポート期間中にリリースされたすべてのマイナー/メジャー ソフトウェア リリースを受け取ることができます。お客様が受け取るアップデートは、お客様が購入された製品の特定のエディションをカバーし、通常、多くの追加機能を含んでいます。SMPをご購入いただくと、常に最新の製品バージョンにアップデートすることができます。
メンテナンス
サポート期間中は、ソフトウェアの問題やエラーについて報告することができます。ソフトウェアに再現可能なマテリアル エラーが報告され、ソフトウェアの使用性や実用性が著しく損なわれていると Altova が判断した場合、Altova は使用可能な回避策を提供する、もしくは今後のサービスパックやソフトウェア リリース (Altova の独断による) にて問題を修正する妥当な努力をすることに同意するものとされます。
【ライセンスタイプ】
Installed User Licenses
ソフトウェアをインストールするコンピュータの台数を購入するライセンスです。
例:10 Installed User Licensesを購入した場合、10台のPCにインストール可能です。
Concurrent User Licenses
ライセンス数の10倍までソフトウェアをインストールすることができ、同時にライセンス数だけソフトウェアを使用することができます。
例:20 Concurrent User Licensesを購入した場合、200台のPCにインストール可能です。同時に使用できるUser数は20人です。
Named User Licenses
最大5台のコンピュータまたはワークステーションにソフトウェアをインストールすることができます。同時使用は1ライセンス1PCです。
試用版ダウンロードはこちら(試用期間30日間)
メーカーの製品サイト
https://www.altova.com/umodel
【種別】シェアウェア
【言語】日本語
【動作環境】Windows:Windows 7 SP1 with Platform Update, Windows 8, Windows 8.1, Windows 10, Windows 11, as well as Windows Server 2008 R2 SP1 with Platform Update, Windows Server 2012, Windows Server 2016, Windows Server 2019, and Windows Server 2022/ mac:VMWare Fusion and VirtualBox/ Linux:Linux (Centos)