■BitMailPROの機能
・Access/Excel/SQL Server/Oracle※のデータベースを直接参照して、氏名等の情報
を挿入しながらメールを一斉送信することができるメール送信専用のソフトウェア。
※Oracleに対応
・メールマガジンの発行や顧客宛てのメール送信やなどメールを使った情報発信に最
適。
・特に、データベースを直接参照だからできる予約送信機能は非常に便利。
■BitMailPRO6の主な特徴
01.以前のBitMailPROに比較して送信スピードが約4倍にアップ(※当社比)
02.送信先リストを表示し、検索機能およびソート機能を搭載することで送信対象の
選別が容易にできる。
03.参照可能データベースとしてOracle対応(10g/9i/8i)を追加。参照可能データベー
スが、Access・SQL Server・Excelとあわせ4種類に対応。
04.SPAMでの利用防止のため送信には、POP before SMTPかSMTP認証
(PLAIN/LOGIN/CRAM-MD5)が必要
05.送信する全件に対して挿入文字等を差し込んだ状態でプレビュー(※HTML形式は
ソース表示)
06.送信ログ、接続ログを記録しエラーの発生および原因を容易に確認可能。
07.送信ログ、接続ログをCSV形式のファイルとしてエクスポート。
08.送信ログについては、検索機能搭載。
09.最大3つファイルを添付可能。
10.予約送信機能で予約時刻にメール送信を開始する通常の予約と、指定した間隔で
繰り返しメールを送信するリピート送信機能。
11.試用期間は、正常送信できた日から30日(機能制限なし)。
12.HTML形式メールの送信に対応。
13.送信先リストからメールアドレスが重複したレコード表示。
14.送信状況リアルタイムでモニタ。
15.本番送信前に確認のためのメールを送信する先を予め登録(テスト送信用フィール
ドが必要)
16.Accessがインストールされているいないに関わらずAccess形式のMDBファイルを作
成可能。
17.CSVファイルを作成したMDBファイルに移行が可能。
18.既存のMDBファイルにテーブルを追加
19.メールの件名と本文の文字数合計を半角に換算して表示
20.データベースメンテナンス機能(レコードの更新・追加・削除)
21.データベースの指定したフィールドの値をメールの件名と本文に差込
22.SMTPサーバーへの負荷をコントロールするための送信スピードコントロール機能
23.SMTPサーバーへの負荷をコントロールするための指定件数でSMTPサーバーと再接
続する機能
24.送信設定を容易にするためのコピー機能
25.テキスト形式の予め作成しておいた文章を読み込み
26.メールの文章をテキスト形式のファイルとして保存
■ BitMailPRO6の活用例
01.飲食店などが顧客の携帯メールやパソコンのメールアドレスに割引やキャンペー
ンなどの案内を送信
02.メーカーが自社製品についてユーザー登録している顧客に対して、新製品情報や
リコールなどの情報を提供する
03.楽天市場やYahoo!ショッピング等のモール出店の店舗や自社サイトで商品を販売
している店舗が顧客への商品PRや商品発送等の案内をメールで送信
04.小中学校や塾などで緊急連絡を生徒や保護者の携帯やパソコンのメールに送信
05.企業や個人が独自にメールマガジンを発行する
06.災害時の情報提供を携帯のメールアドレスに送信する
■ 主な用途
01.取引先や顧客への各種お知らせ・ご案内
02.学校等の緊急連絡メール
03.メールマガジンの発行
是非、改良されたBitMailPRO6をご利用ください。
BitMailPROのホームページ
http://www.newsbit.co.jp/software/bmp/index.htmlこの製品は、製品版を無料でお試しいただくことができます。
下記のページよりダウンロードして、ぜひ、お試しください。
プログラムのダウンロードページ
http://www.newsbit.co.jp/software/downloads.html※バージョンアップに関しては下記のURLをご確認ください。
http://www.newsbit.co.jp/software/user_veruprule.html試用版ダウンロードはこちら
メーカーの製品サイト
http://www.newsbit.co.jp/software/bmp/index.html
【種別】シェアウェア
【言語】日本語
【動作環境】Windows 2000(SP 4)/ XP/Vista
【問い合わせ先】support@newsbit.co.jp
【サポートについて】
http://www.newsbit.co.jp/software/support.html