DigitalSafeが選ばれる7つの理由

■プライベートやビジネスなど、あらゆるシーンで活用できる。
DigitalSafeがあれば、指先一つで全ての個人情報を管理することができます。パスワード、クレジットカードの暗証番号、飛行機の旅程などを覚えることに煩わされることがなくなります。情報は全てDigitalSafeに保管して、どこへでも持ち運ぶことができます。

■検索しやすいようにノートをラベル付けできる。
埋もれた情報を探すストレスから解放されましょう。ノートにラベルを付けて、情報を整理整頓すれば、プライベートでも、ビジネスでも、あるいは外出先でも、すぐに情報を取り出せます。DigitalSafeのラベル付け機能を使えば、情報の整理整頓が簡単にできます。

■ノートに文書ファイルを添付する。
ビジネス文書でもプライベート文書でも、いつでもアクセスできます。アップロードされたデータはネット接続環境があれば、モバイル端末からでもアクセスでき、重いノートパソコンを持ち歩く必要がなくなります。また、保険証書や身分証明書のコピーなど、重要書類の保存も可能です。その他に家族や親友の写真を保存し、持ち歩くこともできます。

■ノートをシェアする。
娘さんがパスポート番号や健康保険書番号を必要としている場合でも、同僚の方が最新のサイン入り契約書を必要としている場合でも、ご家族がネットバンクのパスワードを必要としている場合でも、DigitalSafeで対応できます。ノートや文書ファイルをシェアしておけば、その都度承認することなく、 モバイル機器からでもインターネットに接続し、簡単かつ秘密厳守の上でアクセスできます。

■瞬時にノートを検索する。
何千通ものメール、ノートの山、ばらばらのメモ書きの中から、必要な情報を探し出すのは容易ではありません。DigitalSafeの検索機能を使えば、必要な情報を即座に取り出すことができ、時間を無駄にすることがありません。

■いつでもどこでもノートにアクセスできる。
会議室や、カフェ、アウトレットモール、外出先からでも、いつでもDigitalSafeにアクセスできます。必要な情報をどこにでも持ち運ぶことができます。DigitalSafeは、どこからでもアクセスできる個人金庫なのです。

■安全性は我々の最重要項目。
物理的にも、ネットワーク技術的にも、あるいは暗号技術的にも、お客様のデータは安全に、かつ銀行に要求されるレベルの暗号強度で守られます。DigitalSafeはスイスで開発され、お客様のデータはスイスの銀行も認めるISO規格の認証を受けた最新のデータセンターに保管されます。スイスの銀行における秘密厳守と同様に、お客さまのDigitalSafeには誰もアクセスできません。秘密厳守、強固な安全性、そして高い信頼性がDigitalSafeのモットーです。携帯端末やコンピューターを紛失したとしても、データは端末ではなくデータセンターに保管されるので、流出することはありません。モバイル機器からDigitalSafeにネット接続すれば、データに即座に、かつ安全にアクセスできます。DigitalSafeにデータを保管することは、スイスの銀行の金庫にデータを保管するのと同じことなのです。

試用版ダウンロードはこちら(FREE FOREVER版)


メーカーの製品サイト
https://www.digitalsafe.com/ja

【種別】シェアウェア
【言語】日本語
【動作環境】Windows XP, Vista, 7 / Mac OS X / Linux / FreeBSD