使用方法:
ドライバがシステムの起動を開始し、TCP/IPプロトコルを制御します。コントロールアプリケーションを備えた唯一の例がイーサネットブリッジです。
イーサネットブリッジを開始するには、""client ON""と、終了するには""client OFF""と入力します。クライアントがブリッジを開始するように命令すると、全てのTCP/IPのイーサネットインターフェースは無差別モードになり、パケットはその他の全てのTCP/IPイーサネットのアダプタに再送されます(また、各インターフェースの名前からTCP/IPに表示されます)。
TCP/IPから送られた全パケットはイーサネットインターフェースに全て送られます。するとシステムはイーサネットブリッジと同じように起動しはじめます。アダプタを取り除くだけで、TCP/IPからブリッジを削除できます。ブリッジを停止すれば、システムは元のように起動します。
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メーカーの製品サイト
http://www.ntndis.com/utilities/etherbridge.shtml
【種別】フリーウェア
【言語】英語
【動作環境】Windows 95, 98, ME, NT 4.0, 2000, XP
【問い合わせ先】vadim@ntkernel.com