結果は""dirprint.txt""としてノートパッドやデフォルトのテキストエディタで表示出来ます。このファイルは""JR Directory Printer""をインストールしたフォルダーにスタートボタンを押される度に作られます。
機能:
""Recurse Sub-directories""オプションをチェックすると全てのサブディレクトリとその中の全てのファイルの完全なリストが表示されます。
""Lowercase Filename""オプションは実際のファイル名を全て小文字にします。
""Dos style filename""オプションはファイル名の長さを8バイト以内に制限します。
""Display Sub-directories""はルートディレクトリ内に含まれる全てのファイルのリストと、選択されたディレクトリ内に含まれる全てのサブディレクトリをリストします。
それは全てのサブディレクトリのリストでもなくメインのサブディレクトリに含まれる個々のファイルでもありません。
全てのサブディレクトリのリストや全てのディレクトリの全てのファイルを見るには""Recurse Sub-directories""オプションをチェックしてからスタートボタンを押して下さい。
新しいオプションを使用して""dirprint.txt""が再作成されます。
リストに調度よくフィットするようにファイル名の長さを制限することが出来ます。初期値は35バイトです。
ファイルサイズ・修正日時・ファイル属性(a - アーカイブ, r - 読出しのみ, s - システム, h - 隠し)を表示・非表示する為に、""Display Size"", ""DateTime"", ""Attributes""オプションをチェック/アンチェックすることが出来ます。
試用版ダウンロードはこちら
メーカーの製品サイト
http://www.spadixbd.com/freetools/JDirPrint.htm
【種別】フリーウェア
【言語】英語
【動作環境】Windows 95/98/2000/NT/ME/XP