特徴：

-リアルタイムでアプリケーションのTCP/IP活動を監視

-接続状態で送受信したデータ量で詳細な統計を獲得

-16進/ASCIIダンプでパケット内容を監視

-TCP/IPアクティビティログをファイルに保存

-キャプチャデータをフィルタすれば、特定のローカルポートからリモートアドレス／ポート間で、特定のプロトコルを使って送受信したパケットを見ることが可能

-ローカルホスト（127.XXX.XXX.XXX）ネットワーク活動をモニタリング（市販のネットワークスニッファーにはたいていこの機能はありません）

Comctl32のダウンロードはこちらから
http://download.microsoft.com/download/platformsdk/Comctl32/5.80.2614.3600/W9XNT4/EN-US/50comupd.exe

試用版ダウンロードはこちら


メーカーの製品サイト
http://www.ntndis.com/products/lhmon.shtml

【種別】デモ版
【言語】英語
【動作環境】Windows NT 4.0, 2000, XP, 2003 Server、 Windows NT 4.0ローカルホストモニターの場合以下が必要： COMCTL32.DLL version 4.7以上
【問い合わせ先】vadim@ntkernel.com
【サポートについて】デモ版はブートごとに100の送受信操作まで可能。試用期間15日間。