プログラムのインストールを実行する際、 セットアップによってどういったファイル（DLL、VBXなど）がWindows(Tm)やWindowsシステムディレクトリにコピーされたのかは分かりません。

Windowsのディレクトリが必要とするスペースの量が広がっていくのに、アンインストールするプログラムがない場合、どのファイルがWindowsから削除されてしまっているのかも分かりません。

Look@win 3.53は、プログラムのインストールを実施した後、現在のWindowsのシステム状態と、記録されている以前の状態とを比較し、変更を検出します。初期化ファイルやレジストリファイルコントロールはアンチウィルス機能も持っています。変更が検出されると、iniファイル、またはWindowsレジストリに新たなラインが表示され、それにより、システムセットアップの際にウィルスプログラムによってなされた変更を順に警告していきます。

さらに、実行ファイルのサイズ変化を検出するようにすれば、システムへのウイルスの攻撃を初期に発見する可能性が高まります。

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【種別】フリーウェア
【言語】英語
【動作環境】Windows 95, 98, Me. Windows XP, 2000, NT非対応
【問い合わせ先】zancart@yahoo.it